GR III

【GRIII】今日は20℃超えの陽気。朝に蕾だった庭の梅が咲きはじめました。

GRIII

今日は暖かい1日でしたね。地元の桜の標準木は先日開花したばかりなので、ここからがやっと桜の見頃の季節になっていきます。庭の梅木も朝に確認したときには全て蕾だったのですが、夕方に見たら既にいくつか咲いていたので慌ててGRIIIで何枚か撮影。

GRIIIのAF迷いの対処法は継続課題。オートで撮影する場合には「低速限界値」の設定を見直すと良いかも。

GRIIIのAFは少しでも暗い状況になると結構迷うので、タッチフォーカスが欠かせなくなりました。最近は補助光もオンにしているのですが、それでもピントがうまく合わないことが多いんですよね。

嫁さんが我が子を抱っこして梅の花を見上げていたのでその姿も撮ろうと思ったのですが、なぜかAFが迷って合わず。顔検出も渋い。更にタッチフォーカスでもピンを外すのでベストなタイミングを撮れずじまい。。感覚がスマホの簡易さに慣れすぎてしまっているのかもしれません。

ちなみに今日はPモードであまり考えずに撮影したからということも原因の一つかな。思い切ってカメラ任せにしていることもあるのだけれど、失敗写真を見返してみるとISO400〜ISO1000、F2.8でシャッタースピードが1/30。シャッタースピードは設定で「ISO感度設定 → 低速限界値 → 1/30(初期設定値)」にしていたのでこの数値。

高感度撮影についてはオートの最大値をISO6400に設定しているのですけれど、カメラ側では低速限界値優先になるということっぽいですね。高感度になればなるほどザラつきますから画質優先という考えということかな。

ただ子どもを撮影する場合には被写体としてだまって止まってはいないですから、1/30だと被写体ブレが避けられないことが多いですよね。感度設定を更に上げると画質が厳しいですが、低速限界値を1/125あたりまで上げて今後検証してみます。

マクロも含めて暗めの状況でのタッチフォーカス撮影についても継続検証中。

GRIII

最短撮影距離あたりでの撮影についても少し暗くなるだけでAFは結構迷いますね。決まるまでのフォーカスの前後動作が結構長いのと、その上で赤枠(ピントが合うと緑枠)でNGということも多い。タッチフォーカスでそのままシャッターを切る設定にしているとフォーカスが合わなくてもシャッターが切れてしまうので、合焦しなかった場合にはシャッター切れないようにする追加設定があると良いかもしれません。

まぁ昼間の明るい状況であればほとんど気にならないんですけれどね。夜でもスナップとしてブレを気にしない場合だとか、固定して夜景を撮影する場合だとかは全く問題ないのですが、「少し暗めの状況での手持ちスナップ」についてはPモードでオートエリアAFだと初期設定ではシャッター押すだけでは難しいかなというレベル。

GRIIIだとPモードよりもAVモードやMモード等で撮影するのが醍醐味ということもありますが、旧GRなどに比べると起動がかなり早いだけに夕方くらいの明るさでサッと取り出してパッとPモードで撮影してもせめてピンぼけにはならないようにしたいなぁと。タッチフォーカスでもフォーカスが迷うのであれば、フルプレススナップを1mとかにしておいて対応するのもひとつですか。でも取り敢えずは低速限界値の設定だけで改善できれば楽かな。もっと使い込んで設定見直していかないとならないですね。

まとめ

思い返せばGRDIIIの頃はAFの遅さだとか暗所の弱さもこの機種の個性かなぁというレベルで捉えていたので、設定の自由度でカバーしようと色々と試してみた記憶があります。その後にGRを買いましたが、自動でできることが増えれば増えるほど設定の追い込みが疎かになりがちだったりして。

GRIIIは基本機能がかなり進化しているだけにどうしても「オートでもきれいに撮れて欲しい」という方向に考え方が偏りがちです。もっと思い切って自分好みに設定変えていく必要あるなと改めて感じています。

それにしてもGRIIIはコンデジにもかかわらず下手な入門ミラーレスカメラよりも設定・カスタマイズの自由度が高いので面白いですね。その分、上手く撮れないのはセッティングまで含めた自分の力量だということになりますから言い訳できない厳しさもありますけれど。

まぁ考えすぎずに通常の撮影環境ではPモード&タッチフォーカスで気軽に使うことも十分できますのでスマホからステップアップしたい初心者にもおすすめです。価格がこなれているGRやGRIIと迷っている方もいるかも知れませんが、GRも使ってきた経験からすると価格差を考えてもGRIIIを選んだ方が圧倒的に満足度高いですよ。ではまた。

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