GR III

【GRIII】続・庭先の春をGRIIIで拾い集める。

GRIII

今日は朝から天気が良くて、春の陽気と疲れからか二度寝してしまい、、、結局思い切って親子3人でごろごろと過ごしました。GWに入ってからも何だかんだで大掃除していたり打ち合わせに出たりしていたので「THE休日」っぽい過ごし方は逆に新鮮だったかもしれない。。

普段仕事で多忙を極めているときには変に休みすぎずに思いっきり遊んだほうがリフレッシュできるということもありますけれどね。子育てって仕事と違って「普通の生活」の中での対応がめちゃくちゃ増える感じなので終わりがないもので。夜も数時間おきに対応していることを考えると生後数ヶ月の親って気がつくと疲れが溜まっているものなんだろうなと。

RICOH GRIII
【GRIII】庭先の春をGRIIIで拾い集める。今日は朝方に雨が降っていましたが昼間は久しぶりの晴天。春の陽気のせいか朝も眠くてしょうがないのですけれど、せっかくなのでGRIII片手に...

庭先の春をマクロ強化されたGRIIIで。

さて、晴天で写真日和でもあったのですが縁側から眺める程度で外にも出ていなかったので、昨日撮影した写真からいくつか。

シダレカツラの葉が日に日に大きく。

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改めて冒頭のアイキャッチの写真は「シダレカツラ」。芽が出てからは比較的すぐに葉が大きくなるので、定期的に枝の剪定もしながら背が高くなりすぎないように手入れをしています。

「桂(かつら)」という木の語源が「香出ら(かづら)」と言うくらいで、シダレカツラも同様に秋の紅葉・落葉の時期になると葉っぱから甘い香りがするんですよね。葉が緑のうちはその香りを感じないので不思議なものです。

この写真はマクロモードではありません。設定についても初期設定に近いままのPモード撮影なのですが、今回のGRIIIの青空の描写はやはり淡い感じですよね。空気感というか空気の層を感じるような描写で個人的には好印象です。

庭木の影で静かに咲くスミレ(タチツボスミレ)。

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スミレも玄関先に顔を出していました。野草としては珍しくないですけれど可愛いですよね。鳥が種を運んできたのかもしれません。

スミレって種類がとても多くて(さらに雑種とかも多いようなので)細かい分類まで調べてはいませんがおそらく一般的な「タチツボスミレ」ですよね。薄紫の花と、ハート型の葉っぱが特徴的。

山野草は群生していると見ごたえがありますけれど、こと庭先に限ってはこのように自然に1株だけ芽を出している方が美しいなと感じます。

庭木の下に生えていたので結構体制厳しい状態で手を伸ばしてGRIIIのマクロモードで撮影しています。GRIIIはマクロが強化されたのと本体がコンパクトなので地面に近い目線で撮影するにもとても良いのですが、液晶が可動しないので体制が辛いときがありますね。

スマホ連携も本日(2019.5.3)時点ではリモート撮影に対応していないので、片手を伸ばしてマクロ撮影したい場合には遠目に液晶を確認してシャッターを押すので歩留まりが悪くなることもあります。AF性能も最高とは言えないので、持ち方を工夫してタッチフォーカスシャッター設定で撮影するのがおすすめ。

ちなみに上の写真はF5.0で撮影したものですけれど、最初はF2.8で撮影しました。ちょっと角度が違いますが次の写真です。

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F2.8でマクロ撮影すると被写界深度がかなり浅くなってピントが合う範囲が狭くなります。花を撮影する場合には「しべ(雄しべ雌しべ)」にフォーカスするのが良いわけですが、結構シビアなので今回はF値を変えて何枚か撮ってみてF5.0がボケ加減もちょうど良いイメージでした。

Pモード撮影する場合、絞り値・ISO感度・シャッタースピードの組み合わせはカメラが自動で決めてくれますよね。今回GRIIIで庭撮影した限りだと(撮影条件によって変わりますのであくまで印象ですが)基本的には絞り値F2.8がベースとなって、その上でISO感度とシャッタースピードが調整されているような印象でした。ISO200、シャッタースピード1/125〜1/250あたりが多かったかな。

これカメラ初心者向けに注意したいのが、GRIIIはこれまでのGRD・GRシリーズと違って「オート撮影モードがない」んですね。オート撮影モードは「全部カメラ任せで、撮影者はシャッターきるだけでOK」というもの。画角やフォーカスポイントだけに集中できるので気軽にスナップできました。

ただGRユーザー層はあまり使っていなかったということもあるのかGRIIIでは省かれたんです。そうすると撮影モードの中で一番簡単なのが今度は「P(プログラムシフト)モード」になったわけです。気軽にスナップするためにGRIIIを購入したユーザーはPモードで撮影している方が多いのではないかなと思います。

Pモードは「絞り値とシャッタースピードの組み合わせを選べる」モードで、シャッターを半押しすると自動でカメラが設定してくれますから、あとは必要に応じてダイヤルを回してその組み合わせを変更できるというもの。

これをオート撮影モード的に使ってもほぼ問題ないのですが、マクロで花を撮影する場合などには上の例のように「何かボケすぎてピントが合いにくい」と感じる場合があるはずなので、F値をF5.6前後になるように調整するとボケ味も残りつつ良い結果が得られやすいのかなと。

まぁ慣れている方はAv(絞り優先)モードで撮影しているのかなと思いますが、GRIIIの売れ行きを見るとGRIIIからカメラ設定学び始める方もいるでしょうし、その場合には取り敢えずPモードであまり考えずに撮影しまくることが多いと思います。

それで「うまくピントが合わないなぁ」と感じる場合には、ダイヤル回して「F値」を大きい数字にすると全体的にピントが合うようになりますから試してみてくださいね。慣れてきたら、ボケ加減など自分が好きなイメージになる数値を探していく感じでOKかなと。

ボケ(木瓜)の薄紅色の花。

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一昨年までしばらく庭の手入れができていなかった時期があったので、昨年はちゃんとした庭師さんに手入れしやすいように全体を剪定してもらいまして。今年は自分たちでもある程度は手入れしながら庭を楽しめるのかなというところ。

剪定のタイミングや程度にもよりますが、庭木は剪定翌年は花がつかない場合もあります。ボケ(木瓜)の木も少し切り戻した関係で今年は花が少ないですね。これ最初姫リンゴかと勝手に思っていたのですが間違いでボケ(木瓜)でした。ボケもりんごもバラ科なんですよね。

ちなみに小さなリンゴのような実もできて一応食べられるようですけれどうちでは食べません。実が確実に欲しい場合には人間の手で受粉させるとも聞きますが、うちの庭はミツバチ等も結構飛んで来るので特に手を加えておらず。

今年も少ない花の中で実ができるかどうか楽しみです。

少しずつ増え続けているシラネアオイ。

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大きい楓のような葉に大きい紫色の花を咲かせるシラネアオイ。東北の田舎に住んでいると結構普通に見る花でもありますけれど、庭に自然に咲く花のなかでもかなり好きな山野草です。

10年近く前に引っ越してきた時には庭の後ろの方で数輪咲いている程度だったのが、年々株が増えている様子。シラネアオイは種から育てようとすると花が咲くまで数年かかるとも言われますので、もし買って育てたい場合には苗で購入する方が良いかもしれませんね。数年かけてじっくり楽しむのもありですけれど(自分はこっち派)。

ここ数年で急に花が増え始めたような気がするのは、毎年種ができてもそのままにしてきたものが数年かけて花開き始めたということなのかもしれません。数年単位で草木の移り変わりを楽しむことができるのも庭の醍醐味ですね。

まとめ

GWの最後2日間は仕事作業をする予定ですので、ゆっくり休めるのは実質明日まで。天気はまだ持ちそうなので明日はまたGRIIIを縁側に置いて庭作業しようかな。この時期はまだ気温も暑くなりすぎないので作業しやすいんですよね。夏場になるとさすがに朝か夕方じゃないと熱中症の心配も出てきますから。

また何か花が咲いていたらブログにアップします。ではでは。

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