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SNS疲れに対する処方箋としての雑記ブログ

2018年の8月下旬にこのブログを開設したのにはSNS疲れ的な理由があります。

SNSも色々と手を付けていますが最近はそこまで更新していない状況もあって。

それはこれまで利用してきたFacebookなどのSNSのつながりが、ビジネスのコミュニティも含めた「顔まで全部わかる」ものであるという側面が強すぎて、自分の考えや日常を吐露することに引け目を感じる瞬間が増えてきたんですよね。

この感覚わかりますでしょうか。

思い返せば1995年のインターネット元年以降、2000年代前半までのいわゆるテキストサイト全盛期的な雰囲気の中ではインターネット自体がどこか得体の知れないものというか、つながっている相手が見えず遠い存在だったからこその面白さと恐ろしさがあったように思います。

だからこそ匿名による自分語りの、自分自身をコンテンツとした個人ホームページの楽しさというのがあったんですよね。

匿名性が高いことで一般的にはコミュニティも狭くて、でも比較対象が少ないので批評される恐れも少なくて、趣味が合う人達がこちゃっと固まっているような。

つまりリアルなコミュニティでの役割やラベリングから開放されて、極々趣味的な考えだとか思考について発散できる場所だったと。

あまり懐古主義になってもいけませんが、あの雰囲気はあれで結構好きだったなと今でも思います。

今の時代で近いのはクラフト業界でしょうか。手作りの作家さんにファンが付いて応援していくような。もちろん今はSNS上でバズって一気に全国区に知られるということもあるでしょうから広がりという意味では全く別次元ではあります。

いずれブログというツールは運用の仕方によっては匿名性を保ったまま趣味性の高いコミュニケーションができるものです。さらにやろうと思えばSNSとの連携もいくらでも可能ですし。

そういう意味で「気楽な」ネットツールとしてブログを捉えている面もあるので、あまりきついルールは貸すことなく自由に更新していこうと思います。

あとはTwitterを並行して再運用していこうかなと。

家内制手工業的な小さなビジネスの可能性

余談ですが私が3.11の震災以降、転職〜独立しようと考えた一つの思いとして、これから人口減少とともにどうしても縮小していく地域コミュニティの中で、ひと家族が食べていけるような小さなビジネスを模索したいなということがあります。

ヨーロッパの片田舎の工房で家族でヴァイオリン製作してますみたいなサイズ感。この感覚も元を辿れば個人サイトのコミュニティサイズの記憶から来ているのかもしれません。

ブログやSNSも個人でマネタイズできる時代ですからあまり稼ぐばかりのスタンスにはしませんが、アクセス解析のデータを集めながらツールとしての可能性を探っていきます。これは本業にも役立ちますので。

まとめ

取り敢えずは毎日更新しながら方向性固めていきますのでよろしくお願いいたします。

 

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