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iPhone XS MAX 512GBのネーミングの違和感の正体

iPhone XS MAXはダサいだけじゃない違和感があった

iPhone XS MAXだけに感じる不思議

iPhone XS MAX 512GBが欲しいなと思いながら、でも名前ダサいなとも思いながら日々を過ごしているわけですが、この「MAX」のネーミングの違和感ってなんだろうと考えていました。直感的なダサさとは違う違和感がずっとあったのです。

iPhone XS MAXは高くて名前がダサいがどうせ買うなら512GB一択。新iPhoneシリーズの発表 2018年9月13日午前2時からのAppleの発表会で、新しいApple WatchやiPhoneシリー...

iPhoneシリーズのネーミング一覧

過去のiPhoneには感じなかった違和感の正体を考察してみます。

まず歴代のiPhoneのネーミングの一覧は下記の通り。

1 iPhone
2 iPhone 3G
3 iPhone 3GS
4 iPhone 4
5 iPhone 4S
6 iPhone 5
7 iPhone 5s / 5c
8 iPhone 6 / 6 Plus
9 iPhone 6s / 6s Plus
10 iPhone SE
11 iPhone 7 / 7 Plus
12 iPhone 8 / 8 Plus
13 iPhone X
14 iPhone XS / XS MAX
15 iPhone XR

さて、この一覧を見ていて、やはりXS MAXだけ違和感があるんです。個人的な感覚かもしれませんが、この正体がわからずモヤモヤしていました。

iPhone XS MAXのダサさの原因は意外なところにあった

MAXの情報を検索していて気づいたこと

発売以降のここ数日、iPhone絡みの情報を検索しながら気付いたことがあります。

それは「iPhone XS MAX 512GB」について調べる時の検索ワードについて。

皆さんはどんなワードで検索するでしょうか。

私の場合、最初は「iPhone XS MAX 512GB」と律儀に打って検索し続けていました。それが段々省略しても検索結果変わらないなと感じて省略していくわけです。

「iPhone XS MAX 512」

「XS MAX 512」

「MAX 512」

最終的にこうなります。

実際に検索していただくとわかると思いますが、これで問題ないんですよね。「iPhone XS MAX 512GB」なんて長ったらしいキーワードを打ち込む必要はないんです。

違和感の正体はiPhone XS MAX にだけある名前の「無駄」

さて、歴代iPhoneの一覧表を改めて見てみると、違和感の正体がわかりました。

ネーミングに無駄がある。

これでした。

結局「MAX 512」で済むんです。MAX以外のiPhoneは「iPhone」の部分を除けばきれいに必要な情報が残っていました。「3G」「6」「7s」「8Plus」みたいな。「XS」「XR」もそれだけでわかりますよね。

それが「iPhone XS MAX」だけは「XS MAX」となります。が、実際は「MAX」だけで伝わる。「XS」がいらないんです。

ネーミングの美しさと情報の合理性と

この「MAX」だけで良いところに「XS MAX」となっているのが美しくない。Appleが創り上げてきた情報の合理性にも裏付けられたような美しさがここにはないんです。

コミュニケーションとして「MAX」で済むところを「XS MAX」とおそらく今後ユーザーの中では省略されていくだろう「XS」を文字情報として入れている。だから違和感があった。スタンスに齟齬が生まれている感じがしたんですね。

まぁ今後のシリーズ展開の想定の中でこの形が良いと判断されたのかもしれませんが、歴代のiPhoneのネーミングと比べてもこの無駄打ちタイプが初めてだったことを考えるとやはりもう少しなんとかなったのではないかという感じがします。

iPhone MAXだけの方がまだ潔い

だったらもう「iPhone MAX」で良かったんじゃないかとなります。これならまぁMAXはダサいかもしれないけれど「iPhone XS MAX」よりは軽減されてる気がする。

ん?

つまりダサさの原因は「MAX」よりも寧ろ「XS」の方にあったのではないか?!

という意外な結論で考察を終わります。いかがでしょうか。

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