子育て日記

【子育て】1枚6円(税抜)からの格安&ネット発注で家まで届く「しまうまプリント」で173枚プリントしてみた【レビュー】

ネットプリントは「しまうまプリント」がおすすめ

我が子の出産にともなってたまり続けている写真を嫁さんがまとめて「しまうまプリント」で印刷していたので簡単にレビュー。これコンビニプリントよりも良いかも。

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デジカメ写真をプリントするにはカメラ屋か自宅かコンビニかネットプリントか

写真のプリント方法も時代によってメジャーどころが変わってきましたよね。

フィルム写真時代は基本的にはお店へ持ち込みで現像・プリントをしてもらうことが一般的でした。銀塩(モノクロ)写真であれば暗室で自分で現像・プリントすることも可能ですがアートや趣味性の高いもので一般的とは言い難いかなと。

ちなみにこのお店持ち込みの先も街のカメラ屋さん的なラボから、カメラのキタムラなどの全国チェーン店に持ち込むことがメジャーになりましたよね。街の小さなカメラ屋さん自体が少なくなってきた経緯もあります。私が住んでいるエリアの近くにも昔は小さなカメラ屋さんがあって、銀塩プリントはそこで頼んだ記憶もありますが閉店してしまいました。

それがデジタルカメラの時代になって、お店への持ち込みに加えて自宅で家庭用プリンタを買って自分でプリントすることが一般的になります。RAWデータであれば「現像」という作業が必要になりますがこれもあくまでデータ上の話で、フィルム時代のラボが必要な「現像」というものは必要なくなったんですね。

しかしここ数年で家庭用プリンタの状況も変わってきているのかなと感じます。いわゆる「インク高い問題」というか「インク商法」がネットでも話題になって以降のことかなと。プリンタ本体は格安で、高めのインクを継続して売ることで利益を上げていくメーカー戦略が一般的でした。「インクを買い足すよりインク付きの本体を買い替えたほうが安い」なんて状況まで出てきたり。ただしそれが消費者から支持されなくなりつつあって、メーカーも「インク商法」を見直し始めたのが今から少し前の時代です。

例えばAmazonで「カラリオ PX-049」を調べてみると(2019.2.27時点)初回インク付きの本体が約5,000円。一方で「純正インク RDH-4CL 4色セット」は4,000円弱。この価格差だとインクの方が安いですが、本体買い替えてしまって古い本体だけメルカリなどで2,000〜3,000円で売れればその方が得ですよね。

一般的にメーカー純正のインクカートリッジは1本1,000〜1,500円程度だったりして、それが4色なら5,000円程度、6色なら8,000円程度かかります。それで格安の互換インク市場が伸びてきた経緯もあります。互換インクだと4本セットやブラックインクが更にもう1本追加で2,000円程度だったりするので。

プリンタ本体は格安で売った後に「インク商法」をしてきたメーカーにとっては互換インクは頭が痛い問題で、純正インクカートリッジ以外はエラーが出るようにしたりと対策が取られてきた時期もありました。

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更に時代が進んでコンパクトデジカメがスマホにほぼ駆逐されてしまって以降、今度はインターネット経由で発注してコンビニでプリントしたり自宅まで郵送してもらうような「インターネットプリント」が主流になってきました。

金額的にも店舗でプリントするのと変わりなかったり割安だったり、コンビニでもプリンタの性能が上がってきたので仕上がりも特に問題ないレベルになったことも理由です。

フィルム時代からデジカメ時代の初期は特に、ラボによって印刷の仕上がりがかなり違ったりして「どの店を選ぶか」とか「どのスタッフがいる店を選ぶか」みたいなことまで写真プリントの重要な要素だったりしました。それが「どこでプリントしても趣味レベルならほぼ同じ・一定以上の水準」になったことで選択肢の幅が広がったんですね。マーケット側の話をすれば「顧客の取り合い」という状況になったということですが。

私自身もフィルムカメラ時代(小学生〜高校生)はカメラ屋で現像・プリント、デジカメ時代初期(大学生〜会社勤め時代)は自宅でプリント、それ以降(独立以降のここ5年ほど)はiPhone×MacBookProの管理でプリントすること自体も減りましたが主にコンビニプリントを利用することが多くなりましたね。自宅のプリンタも資料印刷中心で写真印刷にはほぼ使わなくなりました。

出産後の写真を「しまうまプリント」でまとめて173枚プリントしてみた

そんな中で2019年2月に第一子が産まれて、最近は夫婦で我が子の写真ばかり撮っています。また自分たちの親世代はデジカメやスマホで写真を撮ってもプリントが面倒な世代だったりするので、代わりにまとめてコンビニでプリントしたりネットプリントサービスに発注することもあります。

それで今回は嫁さんが「しまうまプリント」で173枚まとめてプリントしてくれました。

プリント発注はサイトまたはアプリから

発注する際は公式サイトからネット注文。

またはスマホのアプリからの注文となります。

SHIMAUMA PRINTしまうまプリント公式HPより(画像クリックでアプリページ)

 

一応注意点としては、「アプリ経由だと選べるプリントサイズが限定される」ということです。アプリ経由は「L、2Lのみ」ということですね。

一般的な写真で皆さんがイメージされるサイズが「Lサイズ」で、その倍のサイズが「2L」です。通常利用では「Lサイズ」が中心かと思いますのでアプリからの発注でも十分ではあります。

サイト経由だと「ましかく」写真だとか、縦横比率を調整したサイズとか、大型サイズのプリントに対応しています(後述します)。

選べるサイズとプリント価格

SHIMAUMA PRINTしまうまプリント公式サイトより(スクリーンショット 2019.2.27時点)

 

価格はLサイズで6円、2Lサイズで21円。アプリでも選べるのはこのサイズ。これめちゃくちゃ安いですよね。

コンビニプリントの場合、セブンイレブンだと「Lサイズ 1枚 30円」です。

カメラのキタムラの場合、「ネット注文:Lサイズ 1枚 29円(税込31円)」「お店注文:Lサイズ 1枚 37円(税込39円)」です。

SHIMAUMA PRINTしまうまプリント公式サイトより(スクリーンショット 2019.2.27時点)

 

さらに公式サイト経由であれば上記の様々なサイズが選べます。「Lサイズ」のプリントは縦横比が今のデジカメやスマホで撮影した比率と異なっていたりしますので端っこが「途切れてしまう」のが注意点。コンビニプリントしてみたら「なんか画角違うな」「ギリギリ端っこにいた人の顔が半分隠れちゃってる」みたいなことがあるということですね。

普通のスナップ程度ではそれほど気にしすぎなくても良いかもしれませんが、せっかくしっかりと画角を決めて撮影した写真であれば比率を選んでプリントするのがおすすめです。

価格も全体的に安いですよね。今回は一番リーズナブルな「しまうまオリジナル」で発注しました。

発送は最短で当日。届くのは発送から2〜7日程度。

「しまうまプリント」はネットプリントサービスなので24時間受け付け、発送は最短で当日発送。

メール便(ゆうメール)の場合は発送日から7日程度、宅配便(ゆうパック)の場合は発送日から2日程度でのお届け。

今回うちで発注した実際の時間としては、2月25日に発注して、その日のうちに「発送完了メール」が届いて、ゆうパックで2月27日(記事を書いている日の朝)に到着。ちなみに発送は九州からで到着は岩手県です。2日で届くのはかなり早いですね。

カメラ店やコンビニでの注文であれば当日その場での受け取りができるので超急ぎの時には割高でも店舗プリントの方が良いですが、2日で届く上に価格が(プリント代のみだと)5分の1程度ならかなりのコスパ。

しまうまプリント173枚の料金詳細

173枚のプリントで料金は1,985円(税込)でした。内訳は下記の通り。

SHIMAUMA PRINT

送料については「メール便90円」「宅配便500円」です。今回は急ぎたかったので宅配便にして500円。

決済手数料は「代引」手数料ですね。クレジット決済やコンビニ後払いなども選べます。今回は現金派の嫁さんが注文したので代引になっています。

プリント以外の送料・手数料がかかることがネットプリントのデメリットですが、今回の場合は合計額を173枚で割ると約11.47円/枚。これでも十分に安いです。

「しまうまプリント」のプリント品質検証。

ということで届いた写真を確認。発注の際に「自動色補正」も設定できますが今回は嫁さんが補正済みの写真もあったので「オフ」で発注。

冒頭のアイキャッチを再掲しますが無事届きました。

ネットプリントは「しまうまプリント」がおすすめ

子どもや家族の顔が写っている写真ばかりなので細かくは載せられないのですが、プリント品質としては「しまうまオリジナル」でも「家庭用としては十分」ですね。もし作品としてこだわってプリントしたい方はちゃんとした店舗・ラボで発注するのかなと思いますし。

全ての画像を補正しているわけではないので写真によっては鮮やかさがもう少し欲しいなとかはありますけれどこれは元データの問題。しっかりと補正した写真はちゃんと再現されていますし、色乗りも大丈夫。

色が気になるけれど補正面倒なら発注時に「自動色補正」選んでしまっても良いかもしれません。または「プロ仕上げ高級プリント」を選べばプロが1枚1枚補正してくれますし、それでも価格はコンビニプリントなどより安いです。

ちなみに写真の裏側は↓のような感じ。

SHIMAUMA PRINT

台紙自体は真っ白の無地で、そこに写真データ名と数字が印字されているのみ。

まとめ

ということで出産後の我が子の記録を「しまうまプリント」でプリントしてみたレポートでした。とにかくリーズナブルで発送も早くて品質も必要十分なのでかなり良いという感想です。

少ない枚数だと配送料などで割高になりますが、数十枚以上で今回のように173枚とかまとめてプリントするのであれば使い勝手良いですね。自宅のプリンタでプリントする場合でも印画紙とインク代はかかりますから、それよりもカラーで1枚6円(税抜)でプリントできるなら「しまうまプリント」で頼んだほうが圧倒的なコスパであることがわかります。コンビニで1枚プリントする価格で5枚プリントできるわけですから。

今回は配送料が高い方を選んでさらに代引きにしたので割高ですけれど、それでも173枚で11.47円/枚。合計金額でも2,000円切るわけでお得感高いです。

写真データをスマホ管理し始めるとプリントする機会も少なくなっていますが、我が子の誕生に合わせて「やっぱりアルバムも作っておきたいなぁ」という思いが強いので今後も「しまうまプリント」は活用していきます。

もし他にもコスパよくて使えそうなサービスを見つけたら紹介しますね。ではまた。


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