グルメ

今日は疲れたのでAmazonから届いた南国製菓の塩けんぴを紹介して寝る。

塩けんぴ

ほぼ育休生活中なのですが今日は久しぶりに少し大きめの自治体案件の成果発表・報告会で登壇。イベント自体は盛況で地元メディアの取材も入って、個人的には独立5年目で初めて地元TV局のインタビューも受けて夕方のニュースに流れたという記念すべき日に。

前職が広告会社で「TVには絶対に映ってはならない。見切れても駄目だ。絶対にだ」という世界だったので(黒子は表に出ないのがルール&美徳的なやつ)、故郷のために何か力になれればと続けてきていることでやっと少しは取材してもらえる立場になってきたのかなと感慨深いわけです。

登壇自体は45分程度で短いものでしたが全体では約3時間。地域の商品開発に携わる事業者や小売事業者や自治体関係者等が80名程集まって新商品を紹介しながら互いに情報交換・意見交換をするもので、自治体担当課としてはある意味で平成30年度の総仕上げになるイベントでした。

それで結構疲れてしまったので、帰宅したらAmazonから届いていた「塩けんぴ」を食べながらゆるく紹介して寝ます。

「南国製菓 塩けんぴ 165g × 5袋」ばかり食う

Amazonで食品ってそれほど買わないのですけれど、この「塩けんぴ」だけは夫婦で気に入って何回も再購入しています。めちゃうまいです。

【商品説明】
南国製菓の塩けんぴは、日本で初めて独自の技術で開発した登録認証ブランドのさつま芋菓子です。お塩のきいた甘から味の新食感をご賞味ください。
「塩けんぴ」、「塩ケンピ」、「塩剣秘」は(株)南国製菓の商標登録です。
植物油をじっくりと浸透させ塩の旨味を引き出す製法で製造しております。
植物油の香りが強く感じられる場合がありますが、品質にはなんら問題ありません。安心してお召し上がりください。本品は深海の華塩を10%使用しています。

「海洋深層水仕込みの塩味の芋けんぴ」が「塩けんぴ」。さっそく袋を開けてみましょう。

塩けんぴ

食べきる前に中身はこんな感じ。芋けんぴとしてはかなり細くて、「USB充電ケーブルとかを四角くした」くらい。わかりにくければ「菜箸の先」くらいです。普通の芋けんぴでもたまに端っこというか細めのが入っていてそれが食感含めて結構美味しかったりしますよね。全部それくらいの細さです。

味は芋けんぴの甘さは抑えめで、その名の通り塩味を感じます。塩味といっても「しょっぱい」ということはなくて「しょっぱみを感じる」程度なんですが、この塩加減のバランスがちょうど良いので食べるのが止まらなくなってしまう。

Amazonで頼むと5袋セットなのでストックしておくにも良いです。と言っても一度開けると食べきってしまうのでそれほど持たないけれど。今回はギフト券残高があったので0円購入。

塩けんぴ

ということで記事書いている間にほぼ食べきってしまったので寝ます。おいしいよ。

おやすみなさい。

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