子育て日記

【子育て日記】黄昏泣き、ぐずり泣き。どうやっても乳児が泣き止まない時ってありますよね。

我が子も生後1ヶ月を過ぎて毎日元気に成長し続けています。クーイングも少しずつ増えてきていたり、周りのものが更に見えるようになってきている様子だったりと乳児の成長も興味深いものです。

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赤ちゃんが「泣く」ということ(我が子の場合)

毎日のミルクや沐浴のルーティーンは夫婦対応で慣れたので特に負担はないのですけれど、最近「ぐずって中々泣きやまない」ということがたまに出てきました。赤ちゃんが夕方くらいに何故か泣き続けるのを「黄昏(たそがれ)泣き」と言いますよね。夕方に限らずとも夜中に2〜3時間あやし続けても泣き止まなかったりすることもあるようで、子育ての先輩方からも結構この話は聞くことが多くて。

調べてみても原因もはっきりわかっているものではないようで、その子によって「お腹が張っている」とか「脳が学習した刺激量が多くて寝られない」とかも言われていたりしますが結局はケースバイケースということ。

我が子の場合はどんな時にどんな泣き方や表情・仕草をするのかというのがある程度わかってきているのですが、それらに当てはまらない「ぐずり泣き」については「黄昏泣き」なのかなと捉えています。

ちなみに泣きの種類と仕草は次のような感じ。

お腹が空いたとき

生後1ヶ月でまだ3時間ごとに起きてミルクを飲むサイクルなのでわかりやすいのですが、お腹が空いたときには「目を見開いて口を丸く開けて服の襟や袖を食べようとしたり軽く泣き声を上げたりを繰り返す」のが定番。舌をペロペロするような仕草をすることも。しかも「えーんえーん、え、え、え、」というように軽く声を出しながら。

本気では泣かずに親を呼ぶような泣き方ですね。何より口に入れるものを探す仕草がわかりやすいです(正直かわいい)。口からミルクが溢れることがあるので首の下にガーゼを敷いてからあげるのですが、ガーゼを首にはさもうとするとガーゼを食べようとして「待って待って違うから」というのがいつもの流れ。

そこで哺乳瓶をあてがうと首を振りつつ食いつくように飲み始めます。飲んでいるときには目を見開いているのでこれがまたかわいい。さらに哺乳瓶を自分で持つように手を添えることを毎回教えているのですが、最近は自分で片方か両手を哺乳瓶にくっつけるように動かすことが多くなりました。まだ「持つ」という感じではありませんが。

ミルクを飲みながら半分寝はじめてしまうこともあったりしますよね。飲み終わると基本的には寝始めるのでゲップをさせてしばらく縦抱きにしてから寝かせるということが多いかな。うまくゲップさせられないこともありますがこれは毎回試行錯誤。

このタイプの泣きの場合は、泣いていても急に普通の顔に戻って周りの様子を探ったりするので「あ、これアピールだな」とわかります。ミルクの調乳に手間取って時間がかかってしまうと「マジ泣き」モードに入ることがあるので注意。

抱っこしてほしいとき

抱っこしてほしいときもわかりやすい。起きていて機嫌が良いときにはベッドに寝かせていても目をキョロキョロさせながらおとなしく周りを見ているのですが、抱っこしていないとぐずることが比較的多いです。

このタイプは「ベッドに寝かせると泣き、抱っこすると泣き止む」という単純なもの。ベッドにそっと寝かせた途端に「背中スイッチ」が入って泣き始めるなんて話もよく聞きますよね。それをいかに「ばれないように」下ろすのかも技術だったりします。

私が抱っこした場合には「ベッドに寝かせるとほぼ100%バレる」状態なので「寝かせてぐずったらすぐ抱っこする」ようにしています。抱き癖つくとか言われることもありますがあまり気にしておりませんで、まだ乳児ですし本人が抱っこして落ち着くならそれで良いのではないかなと。

表情は「本気で泣いている」というよりは「泣いているとアピールする」という感じ。目は泣いていても顔全体としてはくしゃくしゃになるような泣き方はあまりしません。同じ泣き顔でも結構違って、この場合は最初はほぼ涙が出ないタイプです。

おむつ交換が必要なとき(小)

「寝起きに急にぐずり始めるようなとき」はおむつ交換(小)が必要な場合が多いですね。「抱っこしてほしいのかなと思っても中々泣き止まないとき」にもこれ。

うちの子は「おむつ交換(小)」の時にはかなりはっきりと泣きます。泣き顔もあまり涙は出ないのですが、「泣いているとアピールする」のとは違って「顔をくしゃくしゃにして泣く」に近い泣き顔

抱っこしていて「力む」ときにも軽く泣きますが、このときには「顔が赤くなる」のでわかりやすいですよね。

おむつ交換が必要なとき(大)

おむつ交換(大)のときにはちょっと特殊。というのも「泣かない」ことが多いんですよ。これ他の赤ちゃんでもそうなのかな。どうなんだろう。

ある程度「ニオイでわかる」というのがパターンだと思いますが、うちの子の場合には「なんか機嫌が良さそうにしているが臭いな」というときが「おむつ交換(大)」の場合が多い。スッキリしているということなのかね。

「おむつ交換(小)」と違って出てすぐに気付かない場合があるので「あれ、おとなしくて機嫌良すぎない?」というときには要チェック。乾いてしまうと拭きにくくなってしまうので。

胃やお腹が張っているとき

「上からも下からも空気が出にくかったり、あとはうまく排便できていない場合」にも泣きます。この場合も「力む」場合も多いので「顔に力が入って赤くなる」のはわかりやすい。

あとは「なんで泣いているのかわからない」に近いときには結構この場合が多いように感じます。夜中に寝ながらぐずったり、ミルクの時間でもないしおむつは汚れていないのに抱っこしても泣き止まないときには「上か下から空気を出す」のを試みます。

つまり「縦抱きにしてゲップが出ないか」と「お腹をのの字でさすってあげる」ということ。ミルクを上げてゲップがうまく出ないままで寝てしまうと吐き戻してしまうことがありますが(吐き戻す事自体はどうしても仕方がない面があるので器官に入ってしまわないようにだけ注意ですね)、その直前って予兆があって軽くぐずるか「子犬が泣くようなキューという息というか声を出す」ことが多いです。力んで鼻から息が抜けてしまっているのかもしれませんね。

泣き顔も「くしゃくしゃに泣く」に近い表情。横にしていてこのように泣き始めたり力んだり手足をばたつかせた場合には取り敢えず「縦抱きしてあやす」を対応方法にしておくと結構な確率で「ゲップをする」ということが多いです。

乳児にとっての「不快」って外からの痛みなどは別として基本的には「身体の中の気持ち悪さ」が多いのかなと思います。外界の認知はまだ途上ですから当然といえば当然ですが。そして「身体の中の気持ち悪さ」って「胃やお腹が張っていたり何か気持ち悪い」ということが主なのでしょうね。大人になれば全く気にならないことでも「何か苦しい」ということって乳児にとってはとても大きなことで。

着替えなどで何かが気に食わないとき

感情というもののちゃんとした発達はもう少し先になると思いますが、「気に食わない!」という泣き方をしているように見えるときがあります。

例えばうちの子は沐浴はとても気持ち良さそうにしているのですが、浴室で沐浴後にタオルで巻いてリビングまで抱っこして、体を拭きながらおむつ付けたり服を着させるタイミングで結構泣きます。何かに包まれていない状態というのが泣く条件なのかもしれませんが、このときの泣き方って他の泣き方とは少し違うようで「マジ泣き」に近い泣き方をします。

「顔はくしゃくしゃ」で「涙を流して」泣くんですね。しかも「泣き声のトーンがマジ」。お腹がすいたときとか抱っこしてほしいときはどちらかというと「アピール的な泣き声」で、「良い声してるねぇ」と言いながらあやすことができるくらいのものなんですけれど、「マジ泣き」になるとそんな余裕が無い感じになります。

「良い声」だったのが「ノイズが入る泣き声」になるようなイメージで、さらに息もヒックヒックとし始める。エンジンが掛かったような泣き方というか。

これ「黄昏泣き」で「マジ泣き」モードに入るとかなり大変。原因がはっきりしない場合もあって2時間泣きっぱなしみたいなことを経験されている親御さんもいると思います。まだ「アピール泣き」に近い泣き方なら良いのですが、原因がはっきりしない「マジ泣き」で長時間泣かれるとあやしている側が気持ち的に疲弊してしまうこともあるので注意です。

こういうのは決して親のせいではないんですけれど「泣き止まない自分のせい?」って感じてしまいがちだったりするので。

寝言泣き

寝ているときにふと泣き声を上げることもあって、抱っこしないと泣き止まないこともあるのですが「ただ寝言的に泣いている」場合があります。数十秒だけ泣いてまた寝てしまうという感じで。乳児もだんだんと夢を見始めるということですからそれに対する反応かもしれません。

この寝言泣きの場合にはすぐに抱っこしてしまうと起きて本当に泣いてしまうことがあるので、少しだけ待って寝言なのかどうかを判断してから抱っこするかどうかを決めています。

本気泣き・マジ泣き

本気で爆発するように泣くことは基本的にはないのですが、この「マジ泣き」モードに入ってしまうとあやすのが中々大変ですよね。もちろんどこか痛かったり何か病院での対応が必要な怪我とか病気の場合は別としてです。

これまでに挙げた泣きの種類でも、何かのタイミングで対応が遅くなったりすると「マジ泣き」モードに入ってしまうこともあったりして。「顔はくしゃくしゃ」「顔を真っ赤にする」「涙を流す」「大声でノイズが入るような泣き方」「抱っこしても手足をばたつかせたり体を反らして抵抗する」「泣き止まない」という感じ。

引きつけを起こしたように泣いたり息が「ヒッ、ヒッ、ヒッ」と苦しそうなものが入ったりして正に「完全に泣いている」という状態になりますよね。こうなると抱っこして落ち着かせながら急がず根気強くあやして泣き止むのを待つしかなくなりますが、例えば「特定の音で泣き止む(ビニール袋をカシャカシャ鳴らす等)」とか「特定の音楽・映像で泣き止む」というパターンを見つけておくと楽になります。

まとめ

ということで我が子の「泣きの種類」について、ここ1ヶ月でわかってきたことをまとめてみました。言葉がまだ話せない分、「泣くという行為」にもいろんなバリエーションがあって親に伝えようとしてきているのだろうなと感じます。本能的に組み込まれているんでしょうね。不思議なものです。

しかも見ている感じだとどうやら「アピール泣き」と「マジ泣き」に大別されるなぁとわかって、それを見定めていけば「あぁ今回はこれで泣いてるな」とピンポイントでわかるようになってきます。「原因がわかる」ということはそれだけでかなり育児ストレス(うちの場合は育児ストレスは感じていませんが)を抑えられるものです。

反対に「原因がわからず夜中に何時間も泣き続けている」というのは一番きついかもしれませんね。どこか悪いのかなと心配になったりもしますし、泣き止ますことができない自分に対して「なぜだ」と注意が向いてしまったりもするかもしれませんから。

「よし、君が泣きたい理由を分析してやるぞ」というくらいの姿勢で望むのが子育て楽しめて良いのかなと感じます。ではまた。

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