子育て

胎動が外からもわかるようになると父親としても色々と楽しいよね。という話。

妻が妊娠8ヶ月を過ぎて、お腹を触ると普通に胎動がわかるくらいの時期になりました。よく見るとお腹が出っ張ったり動いたりしているのも(妻本人はつっぱられると痛いようですが)わかるので不思議というか面白いというか。改めて凄いですよね。

胎児の認知について非常に興味があるわけです。

私としては胎児や子どもの認知や成長というものについて非常に興味があって、今くらいの時期になると光や音がわかるようになっているとのことで色々とコミュニケーションを図れないか毎日試してみています。もちろん胎児は話せるわけでもないので、こちらからのアプローチへのリアクションは「動く」ということでしかわからないのですが、話しかけているタイミングでよく動く(っぽい)とか楽しいものです。

母親はお腹の中での胎児の成長を感じる期間が長いですから子どもが生まれる前にすでに「母親」になっている一方で、父親って子どもが産まれてから初めて「父親」の自覚が出てくるとか言いますよね。でも妊婦健診に一緒に行って動いている我が子のエコーを見るとか、妊娠後期であれば胎動する我が子を外からでも感じてみるとか、コミュニケーションを取ろうとしてみるとか、そんなことを毎日していると既に親子の意識になっていきます。

自分自身の感覚も面白いもので、産まれる前の相手が見えない状態で呼びかけとか繰り返していると、自分が勝手に「結構育って産まれてくるイメージ」で話しかけていたりしていることに気付きます。これ産まれてきたタイミングで「え、こんなに赤ちゃんなの?!」って思いそう(笑

奥さんが妊娠している旦那さんには是非試してほしい「お腹に耳をつけて話しかける」こと。

そのくらい家にいるときとか寝る前とかは話しかけてみるようにしています。これまでの個人的な研究の結果、父親として胎児とコミュニケーションを取るのにおすすめの方法は「お腹に耳をつけて話す」です。これかなりおすすめですので奥さんが妊娠されていて胎動がわかる時期になっているお父さん方は是非試してみてほしいです。道具も何もいりません。

耳をつけて話していると自分でも声が響いているのがわかるので、その状態で話しかけます。すると結構な確率で耳をつけた部分を蹴るか叩くかしてきます。話しかければリアクションしてくれるように思います。もちろん普段話しかけてない時にも何かしら動くわけですから比較について妻にも確認してみているのですが、話しかけている時の動き方には有意性があるのではないかなという結論。つまり声がおそらく聞こえていて、それが嬉しいのか嫌なのかはわかりませんが、その場所に対して蹴るか叩くかしてきている(っぽい)ということ。直接胎児に聞くことはできないので確定的なことはどうしても言えないものの、ここしばらくの検証結果では認知している可能性高そうなんですよね。

胎児の心音も直接聞こえる。

さらに顔をお腹につけているわけですから、頬全体で胎児の動きが何となくわかります。足や肩や手のどこまではわかりませんが、お腹の中でぐるっと動いたり、突っ張っていたりするのもある程度感じることができます。そして8ヶ月を過ぎたあたりから「胎児の心臓の音が聞こえる」ようになりました。胎児の位置によって聞こえる場所を探す必要がありますが、母体の心拍や胎盤の臍帯音とは異なってハッキリと分かります。エコー検査のときに聞くのと同じ心拍数なのですぐわかります。

ちなみに胎動がわかる前までは胎児超音波心音計を買ってたまに聞いていました。検査が月一回の時期で胎動もわからないと胎児が元気かどうかどうしても心配になるもので。心音が聞こえるだけでも安心できるものです。うちにあるのはエンジェルサウンズという商品で、イヤホンジャックが2本分あるので夫婦で一緒に胎児の心音を聞くことができます。胎動がわかるようになると出番は少なくなりまして、同じように心配な時期という身近な妊婦さんに貸したりしています。実家の親に聞かせたり、自分たちにとっても心理的な安心につながったのでおすすめです。

まとめ

出産前の父親側の胎児とのコミュニケーションって母親に比べれば限定的になってしまうのですが、それでもお腹に直接話しかけられる「顔の距離感」としては母親よりもある意味で近く感じることができるんですよね。お腹に顔をつけてそこを蹴ってくる感覚ってすごく近いもので驚きで嬉しいものです。夫婦ともに30代の初産になるので無事産まれてくることを願いつつも、万が一何かあったらという心配をしすぎるのもしょうがないのかなと最近は考えるようになりまして、できるだけ呼びかけたりしてみています。予定日まではあと2ヶ月ちょっと。あっという間ですが楽しみです。ではでは。

Translate »