未分類

【子育て日記】離乳食開始から2ヶ月2週目最終日。今後の進め方についてと、ずり這いの上達について補足。【生後6ヶ月】

今日で生後6ヶ月19日。離乳食が2ヶ月2週目が終わりますので今後の進め方についてと、ずり這いの成長についていくつか記録しておきます。

離乳食メニューは今日で2ヶ月2週目最終日。明日からは独自メニューで。

離乳食も早いものでもう2ヶ月と2週間が経ちました。食べ方も日々上達していて、調子が良い時にはほぼこぼさずにかなり上手に食べてくれます。

明日以降の離乳食はメニューを自作することに。

これまでは主に4冊の離乳食関連本を参考にしています。特にメニューのスケジュールについては「ひよこクラブ」の付録の離乳食本を基準にしてきたのですが、これが細かくメニュー立てされているのが2ヶ月2週目の終わりまで。

【子育て日記】もうすぐ生後5ヶ月。離乳食開始に向けに準備した3冊の比較とレビューまとめ。【生後4ヶ月】今日は久しぶりにホヤを食べました。 東北に住んでいると地方のスーパーなどでも普通に生のホヤ(ソケットに入っているやつではなくて、さ...
【子育て日記】離乳食第3週6日目。「白身魚(たら)」をひと口食べて渋い顔。あとアレルギー関連の離乳食本を追加購入。【生後5ヶ月】「白身魚」を離乳食メニューに入れてから3日目になります。最初の2日間は「白身魚」の中でも「鯛」を食べて満足な様子の我が子でしたが、今日明...

明日からはおおよそのスケジュールだとか食材については記載されているものの、これまで登場した食材を中心としつつも自分たちでメニューを考えていくことになります。

今のところは我が子も好き嫌いがほぼ無く(きゅうりを食べる時だけちょっと顔をしかめますが)毎回完食してくれていますので、離乳食本を参考にしながら進めていこうと思います。

ちなみに現状はアレルギー反応も無いようで安心。今後も注意しつつも食事時間を楽しく過ごせれば良いですね。

離乳食を進めるにつれて、便の固さにも変化が。

排泄関連の話はあまり取り上げてこなかったのですが、離乳食を開始してしばらく経つこともあって最近は便が固くなっていています。

新生児期の便はほとんど液体ですよね。母乳中心だと特にそうらしいのですけれど、我が子は混合でしたが早い段階でミルク中心にしましたので液体というよりはもう少し粘度がある状態だったかなと。

離乳食開始前はずっとその状態だったのですが、ここ2ヶ月で固体に近い形になりつつあります。日によっては朝にコロっとしたものが出ていたりして親としては驚いて喜んだりもして。

下の話でも子どもができると変わるものですよね。親になったと同時に汚いという感覚は全くなくなって、それよりも消化器官がちゃんと働いているかどうかを生物学的に観察するような感覚になるというか。

現状はお腹をこわすようなこともないので安心していますが、これについても体調管理のためにちゃんと観察していきます。

ずり這いはかなり上達。そろそろハイハイもでき始めそうな動き。

ここ数日だけでもずり這いの上達がみられます。進んだり方向転換することはもう問題なくできるようになりました。

また抱き枕程度の段差であれば乗り越えることができるようにもなっていて、最近は上半身が乗り越えたあたりで寝返り返りをすることで効率良く枕の向こう側に着地できるようにもなっています。こういうのは一度成功すると繰り返そうとするもので何度も同じことをしている状況。

また四つん這いポーズでハイハイに近い体勢をすることも増えていて、その状態から軽く前に進むことも。まだ両手を前にしっかりと出すことができていないのでつんのめることが多いのですが、手の動きさえ覚えればハイハイできそうかなという印象です。

我が子は右手を裏返しに付いてしまう癖があるようなので、これ手のひらを床に向けることを教える必要がありそうです。

ちなみにずり這いの上達に伴って寝相の悪さが益々ひどくなっています(笑

寝ている時にハイハイしようと足を立て始めたりすることもありますし、動き回る範囲や回転する速さだったり回数がとても多くなっています。寝ている時にも体を鍛えているということなのか、夢の中でも動き回っているということなのか。

まとめ

ということで生後6ヶ月後半に入り、離乳食もずり這いも順調に進んでいるところです。

離乳食と体の動きの発達はかなり連動しているように感じるのですが、これはエネルギーを取り込んで発散する循環ということなのでしょうね。食べれば動くし、動けば食べたくなるし。

昼間起きている時にはできるだけ動き回れるようにしていることもあってか、夜寝ている時に変に寝グズりすることも最近はないんですよね。寝相の悪さで親が起きてしまうということはあっても(たまに顔蹴られますし)。

さて、明日からは離乳食をどう組み立てていくのかをこちらで決めていく分、考える楽しみも増えそうです。ではまた。

Translate »