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【子育て日記】もうすぐ生後5ヶ月。離乳食開始に向けに準備した書籍3選。

今日は久しぶりにホヤを食べました。

東北に住んでいると地方のスーパーなどでも普通に生のホヤ(ソケットに入っているやつではなくて、さばいていないそのままのやつ)が売っています。

好き嫌いは結構ある食材ですが酢の物などにもしないでさばいてそのままホヤ刺しとして食べるのが個人的には好きですね。

今日は離乳食本の話を。

生後5ヶ月を前にして離乳食の準備を少しずつ。

生後4ヶ月の我が子はまだミルクのみですけれど、もう少ししたら離乳食を始める時期に入ります。

つい先日は嫁さんと娘が一緒に自治体主催の離乳食教室に参加して来ました。

【子育て日記】自治体主催の「離乳食教室」に嫁さんと娘が参加してきました。今日は青空に夏っぽいもくもくとした雲が数多く浮かんでいました。 梅雨に入っているものの意外と雨の日が少ないなぁと感じるところです。...

その離乳食教室でスイッチが入ったということもあって、実際に食べさせ始めるよりも前に私たち夫婦で試しに食べてみたり試作してみたりしようという話になりまして。

それに合わせて離乳食関連の書籍を揃え始めていますので、今回は3冊ご紹介します。

離乳食関連の書籍。2019年改定に対応かどうかに注意。

まずは書籍関連ですが前提として1点注意事項です。

上でリンクを貼った記事にも掲載していますが、2019年3月に「授乳・離乳の支援ガイド」が12年ぶりに改定されました。

離乳食についても基準が改定されておりますので、特に書籍関連はこの改定に対応しているかどうを確認した上で購入することをおすすめします。

改定前の内容でも厚生労働省の資料などと合わせてポイントをつかんでおけばOKです。

主な改定のポイントは以下の通り。

「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改定について

参考:厚生労働省HP「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」

参考:一般社団法人母子栄養協会「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改訂版

<改定の主なポイント>厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)の概要」より

(1)授乳・離乳を取り巻く最新の科学的知見等を踏まえた適切な支援の充実
食物アレルギーの予防や母乳の利点等の乳幼児の栄養管理等に関する最新の知見 を踏まえた支援の在り方や、新たに流通する乳児用液体ミルクに関する情報の記載。

(2)授乳開始から授乳リズムの確立時期の支援内容の充実
母親の不安に寄り添いつつ、母子の個別性に応じた支援により、授乳リズムを確立で きるよう、子育て世代包括支援センター等を活用した継続的な支援や情報提供の記載。

(3)食物アレルギー予防に関する支援の充実
従来のガイドでは参考として記載していたものを、近年の食物アレルギー児の増加や科 学的知見等を踏まえ、アレルゲンとなりうる食品の適切な摂取時期の提示や、医師の診 断に基づいた授乳及び離乳の支援について新たな項目として記載。

(4)妊娠期からの授乳・離乳等に関する情報提供の在り方
妊婦健康診査や両親学級、3~4か月健康診査等の母子保健事業等を活用し、 授乳方法や離乳開始時期等、妊娠から離乳完了までの各時期に必要な情報を記載。

上記の厚生労働省の参考リンクなどを第一次資料として見ていただければわかるので(PDFで60ページ程度ですが読みやすい内容です)ここでは詳しくまとめませんが、この10年の授乳・離乳に関する科学的な知見の積み重ねや社会環境の変化が考慮・反映された内容となっています。

2019年改定を既に反映させている書籍もあります。

    
  

Baby-mo特別編集「はじめてママ&パパの離乳食」

    
  

我が家で購入している離乳食本の中でメインで活用していこうと考えている書籍は取り敢えず3冊。

まずは「はじめてママ&パパの離乳食」です。

Amazonでもベストセラーになっている人気本で、非常にわかりやすく離乳食の基本からレシピまでまとまっている良本ですね。

目次は大きく3つのパートに分かれています。

Part1:まず、知っておきたい はじめて離乳食のキホン

Part2:時期別にくわしくわかる&実物大で量を確認 離乳食の進め方と献立レシピ

Part3:キッチンにある材料で何が作れる? 食材から選ぶ離乳食レシピ

Part1は離乳食用の道具だとか「だし・スープを作ろう」のような料理の基本的なことも丁寧に紹介されています。だし一つとっても意外と「大人と同じだしで良いの?」みたいなこともありますから助かります。

Part2は「ゴックン期」「モグモグ期」「カミカミ期」「パクパク期」「幼児食期のはじめのころ」と時期別に5ヶ月〜3才頃までの食材や主な献立レシピが紹介されています。食材や献立が「実物大の写真」で掲載されているので、量を感覚的に見ることができるのも◎。

Part3は材料から逆引きする献立レシピ集。この書籍は全体で200ページ近くあるのですけれど、その約半分はこのPart3の献立レシピ集に費やされています。

あとは本の冒頭に「1食分の目安量 早見シート」と「赤ちゃんの食べていいもの・悪いもの 丸わかりシート」が両面になっているシートがとじ込まれていて、シートを切り取って貼っておくのも良いですし、そのまま使っても良いようになっています。

取り敢えずこれ1冊あれば事足りるなという内容なのでおすすめの1冊ですね。

たまひよベネッセ・ムック「忙しいママ&パパのためのフリージング離乳食」

    
  

続いては「忙しいママ&パパのためのフリージング離乳食」。

基本的には前述の「はじめてママ&パパの離乳食」と同様に離乳食の基本的なことから進め方、レシピ集、綴じ込みの一覧表などが1冊にまとまった本ですが、ポイントは「フリージング」にフォーカスが当てられていること。

表紙に【1週間「まとめて作り置き」で超ラク♪】というコピーが入っている通り、忙しいママ&パパが作り置きして冷凍して1週間使っていくことを想定した献立・レシピになっています。

生後5ヶ月から1才半までが対象となっていて、時期に合わせて例えば「じゃがいも・にんじんのまとめ煮」を最初にフリージングして、これを使った1週間のレシピが7種類掲載されているというような構成です。

あともう一つのこの書籍のポイントとしては、基本的なフリージング方法などについて「二次元バーコードつき動画でわかる!」ということ。

QRコードで読み込むとベネッセの「たまひよ」の該当ページに飛んで、そこに掲載されている30秒ほどの調理動画を確認することができます。

食材やベースとなるストックレシピを冷凍して活用するのは時短にもつながりますので、我が家でも適宜活用していきたいというところです。

「ひよこクラブ 2019年5月号 vol.307」

    
  

最後は雑誌ですが「ひよこクラブ 2019年5月号 vol.307」。

これ記事掲載時点でも前月号のバックナンバーとなるのですが、結構人気だったようでネット上では定価の倍以上の価格で取引されていたりするようですね。

人気の理由は別冊付録の「ひとめでわかる カレンダー式離乳食 最新版」。

「たまごクラブ」「ひよこクラブ」に限らず、例えば「ゼクシイ」などもそうですが、これ系の月刊誌は毎年同じような内容の記事・特集を定期的に組んでいますよね。

この「カレンダー式離乳食」も今回が初めての別冊付録ではないようなのですけれど、前述の通り厚生労働省のガイドが12年ぶりに改定されたばかりでして、改定後の最新情報が反映されているものとしては始めての付録となったことがポイント。

別冊付録自体は48ページの冊子になっていて、月齢に合わせて順番に読んで実践を進めていける構成になっています。

離乳食の進行管理も結構大変ですから、これ1冊を順番にチェックしていくことで気持ち的にも楽になりそうです。

今後も年1回程度は別冊付録になるのかなとは思いますし、改定後の対応書籍や冊子も増えていくでしょうから、ネット上でプレミア価格になってしまっているのは今年だけかもしれませんね。

転売品を高く買う必要はないのですが、気になる方はチェックしても良いかと思います。書店によっては在庫のバックナンバーを割引価格で販売しているところもあったりしますので探してみるのもおすすめ。

まとめ

ということで我が家で離乳食開始に向けてメインに考えている書籍・雑誌3冊のご紹介でした。

ベストセラー・人気本には理由があるなというところですけれど、生活スタイルなどに合わせて組み合わせていくのが良いかと思います。

離乳食本は材料や調理イメージの写真がしっかりと掲載されているものを選ぶのがおすすめですね。文章だけではわかりにくいことも多いので。

ちなみに離乳食用の機材についても少しずつ揃え始めておりますので別途ご紹介していきます。ではまた。

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