子育て日記

【子育て日記】自治体主催の「離乳食教室」に嫁さんと娘が参加してきました。

今日は青空に夏っぽいもくもくとした雲が数多く浮かんでいました。

梅雨に入っているものの意外と雨の日が少ないなぁと感じるところです。

住んでいるところの地形的な要因かもしれませんが、雨予報でも結局降らないということが多いんですよ。

そんな晴れ模様の中、今日は嫁さんと娘が自治体主催の「離乳食教室」に参加してきました。

自治体の「離乳食教室」は男性参加不可?!

「嫁さんと娘が参加」ということについて、本当は私も一緒に参加したかったんですよね。

平日ではあるものの自由に動ける働き方ですので。

ところが当初「母子のみ」ということで男親は参加不可と聞きまして。

このような参加型の講座ってものによっては「男性NG」というものもあるものです。

ネット上では「男性の育児参加を妨げている!」みたいな論調も見たりはしますが、個人的にはケースバイケースなのだろうなと感じます。

新生児期や乳児期だと講座中に授乳が必要なご家庭もあるでしょうし、その場合、女性だけであれば何も気にせず対応できますが男性がいるとそうもいかないというのは当然なのかなと。

反対に父子のみの講座があっても良いのかもしれませんが、そうすると平日だと特に参加者が少なくなるでしょうから実施が難しいということも想像できます。

ただ「離乳食教室」であれば親だけの参加にして、父母どちらでも参加できるようにしてくれるとよいなとは感じたり。

まぁこの場合は「子どもを預けられない」みたいなことも出てくることと、母子で一緒に参加すること自体に意味を持たせているとも考えられますけれど。

いずれ私は参加できないとのことだったので、嫁さんと娘を会場の保健センターまで送って、終わり時間に迎えにいく流れでした。

 

…とここまで書いた上での話なのですが、講座の休憩時間に嫁さんから

「ガーーーーン!!旦那さんきてる人いる。2人だけ。ちくしょおおおお!!」

とのLINEが(笑

 

最初の情報が間違っていたのか、問い合わせれば大丈夫だったのかわかりませんが、参加しようと思えばできたのかと。。

今度タイミングが合って参加できそうな機会があれば「母子のみ」との表記があっても確認してみようかなとは思います。

もちろん前述したように「母子のみ」という記載で安心して参加される方も中にはいらっしゃるかもしれませんから、内容踏まえて気を使いつつですけれど。

ということで男親で参加したい自治体講座がある場合には遠慮せず聞いてみるのが一番ですね。

「離乳食教室」の内容について

全国どの自治体でも同じような「離乳食教室」を実施しているかと思います。

主に保健所などの施設内に育児教室用の部屋・設備があったりして、「離乳食教室」の他にも出産前の「パパママ教室」なども同じ施設で実施することが多いのかなと。

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私たち夫婦も実際に「パパママ教室」に参加して、男親は沐浴練習だとか妊婦体験だとかをしましたね。

「パパママ教室」も「離乳食教室」も講座自体の内容は一般的なものだとしても、参加者の月齢をほぼ揃える形になりますから、状況が近い方々と同じ空間で学ぶというのは意味があると感じました。

特に田舎に住んでいると普段の生活で同じような環境の方を目にすること自体が少ないので、「あぁ生後4ヶ月だとみんなこのくらいなんだな」「子どもによって差があるのは普通なんだな」ということがわかりますから安心する材料にもなると思うんですよね。

「離乳食教室」プログラム

さて、嫁さんから聞いた「離乳食教室」の内容について簡単に記録しておきます。

大まかな流れと担当は以下のような感じ。

10:00〜    『オリエンテーション』【栄養士】

10:10〜10:45 『お母さんとのふれあい遊び』【保育士】

10:45〜11:00 『休憩』

11:00〜11:15 『離乳食の映像の上映』【栄養士】

11:15〜11:55 『離乳食の講話』【栄養士】

11:55〜    『連絡・お帰り』【栄養士】

全体2時間程度のプログラムになっていて、今回は「2019年2月産まれ:生後4ヶ月程度」の子どもと母親が対象。

子どもはまだ乳児期ですから2時間だまっていられるわけもなく、講座中に授乳・ミルク・オムツ交換・抱っこしてあやすなどは自由。

バスタオルを持参してくださいとのことだったのですが、会場の部屋の床に「ござ」が二重に敷かれていてその上に参加者は座り、バスタオルの上に子どもを寝かせて講座を聞くという形式だったそうで。

あとは「離乳食教室」とはいえ「お母さんとのふれあい遊び」もプログラムに入っていて、講座前半は寝かせた子どもと手遊びのようなことをする時間。

参加する子どもはまだ離乳食自体は食べられない月齢ですから親だけの参加でもよいのでは(時間も1時間にできますし)という話もありそうですけれど、この「お母さんとのふれあい遊び」もあるから母子ということもあるんですね。

自治体としてはおそらく家庭の見守りという意味もあるでしょうし、親としては子どもとのコミュニケーションだったり遊び方を学ぶ機会でもありますから、このようなプログラムになっていることについては妥当性があるなと感じるところ。

講座後半の離乳食関連については、映像での説明と実際に離乳食を食べて見ながらポイントを学ぶ形。

「最初は10倍粥から」とか「作り方のポイント」とかですね。

「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改定について

ちなみに2019年3月に「授乳・離乳の支援ガイド」が改定されました。

参考:厚生労働省HP「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」

参考:一般社団法人母子栄養協会「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改訂版

2007年以来、実に12年ぶりの改定。

主な改定のポイントは以下。

<改定の主なポイント>厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)の概要」より

(1)授乳・離乳を取り巻く最新の科学的知見等を踏まえた適切な支援の充実
食物アレルギーの予防や母乳の利点等の乳幼児の栄養管理等に関する最新の知見 を踏まえた支援の在り方や、新たに流通する乳児用液体ミルクに関する情報の記載。

(2)授乳開始から授乳リズムの確立時期の支援内容の充実
母親の不安に寄り添いつつ、母子の個別性に応じた支援により、授乳リズムを確立で きるよう、子育て世代包括支援センター等を活用した継続的な支援や情報提供の記載。

(3)食物アレルギー予防に関する支援の充実
従来のガイドでは参考として記載していたものを、近年の食物アレルギー児の増加や科 学的知見等を踏まえ、アレルゲンとなりうる食品の適切な摂取時期の提示や、医師の診 断に基づいた授乳及び離乳の支援について新たな項目として記載。

(4)妊娠期からの授乳・離乳等に関する情報提供の在り方
妊婦健康診査や両親学級、3~4か月健康診査等の母子保健事業等を活用し、 授乳方法や離乳開始時期等、妊娠から離乳完了までの各時期に必要な情報を記載。

上記の厚生労働省の参考リンクなどを第一次資料として見ていただければわかるので(PDFで60ページ程度ですが読みやすい内容です)ここでは詳しくまとめませんが、この10年の授乳・離乳に関する科学的な知見の積み重ねや社会環境の変化が考慮・反映された内容となっています。

今回の「離乳食教室」でもこの改定を踏まえての内容で、改定自体の補足説明もあったようです。

ちょうど切り替えの時期ですから、例えば書籍などによっては発行タイミングによって改定後の内容が反映されていなかったりもしますから気をつけておきたいところですね。

    
  

まとめ

離乳食が始まるのは生後5〜6ヶ月頃。

それまでは実際に離乳食を作って見て親が試食しながら準備していくことになると思います。

今日も早速10倍粥を少しだけ嫁さんが作ってくれたので夕食で食べてみたりしました。

ミルクだけの食生活だったのが一気に選択肢が増えていくと考えると楽しみですね。ではまた。

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