子育て

共働き夫婦が出産予定日まで100日をきって、準備してきたもの、買ってきたもの。

あっという間に予定日まで100日。

安定期に入る前はまだまだ長いなと感じていたのが、気がつけば出産予定日まで100日をきりました。夫としても準備を進めてきたので、記録を兼ねて簡単にまとめてみます。

夫として準備したもの、準備したこと。

麻しん(ハシカ)の予防注射

まずは予防注射。事前に血液検査したところ、風疹の抗体はありましたが麻しんの抗体価が弱かったのです。あと水疱瘡も。11月は関西への出張も入ることから、10月に予防注射をしておきました。水疱瘡は麻しんの予防注射から1ヶ月あけなければならないとのことで、11月下旬に予定しています。

ちなみに私は30代なのですが、ちょうど小さい頃に予防注射を1回しか受けていない世代です。本来2回受けなければならないのが、この世代だけ1回だったために抗体を持っていないという社会問題にもなっていますよね。各地方自治体でもこの問題に対処するため、血液検査だけは無料で受けられる制度が整っています。気になる人はぜひ血液検査だけでも受けることをおすすめします。

麻しんと風疹は混合ワクチン(MRワクチン)でまとめて1回で受けられるようです。あと私の場合、麻しんの予防注射自体は5千円程度でした。インフルエンザワクチンと同じくらいですね。

JA主催の胎教コンサートを聴きに行ってみる。

病院にポスターが貼ってあったので試しに行ってみました。出産を控えている夫婦向け(付き添いでも可)のコンサートで、事前に予約するタイプのものです。こういうのって少し懐疑的になるタイプなんですけれど、まぁJA主催なら共済のチラシくらいは渡されるかもしれないが変なことはないだろうと。予想通りJAのPR的なチラシも配られましたが、半分は偉い先生の講演、もう半分はコンサート、ついでに米とか当たる抽選会といった内容。

面白かったのが、そもそも夫婦向けの場とはいえ、子連れ夫婦も多いわけです。第二子、第三子などを妊娠していれば対象になりますからね。それでその子どもたちが会場で騒ぐのはOKなんですよ。コンサート中に小さい子が歩き回ったり、走り回ったり、それを親が追いかけてたりする。赤ちゃんが泣き出したりもする。それでもOKです。まぁしつけがどうこう言う人もいるかもしれませんが、そもそも同じような子育ての大変さをわかっている客席なわけですから当然誰も文句を言わない。微笑ましく見ているわけです。演奏者も「お子さんが歩きまわっても大丈夫ですよー」と最初に安心させてくるレベル。

なんかこういう空間っていいなと感じました。多少客席で子どもたちが騒ぎながらも音楽聞いたり芸術に触れ合える場ってある程度必要ですよね。静かに聴くことは別の場で教えれば良いわけですから。親にとっての息抜きにもなるだろうし。

自治体主催のパパママ教室への参加

自治体では出産を控えた夫婦向けにパパママ教室をひらいています。初産の夫婦が対象で、予定日が近い夫婦30-36組くらいが2チームに分かれての受講。盛岡市の場合は「パパママ教室〜日曜コース〜(健康管理、出産、沐浴実習)」「マタニティ教室〜平日コース〜(歯科と栄養の講話、調理実習)」がありまして、今回は日曜のパパママ教室に参加。

内容としては下記のような感じ。

・妊娠についての基本情報を学ぶ(座学と簡単なワークショップ)
・沐浴について学ぶ(赤ちゃんの人形を使った実習)
・妊婦疑似体験(妊婦ジャケットを着てみる)

沐浴も妊婦疑似体験も夫が実習するので、どちらかというと「夫側がパパになるという認識を持とうね」という内容に感じました(笑)。あとパパママ教室に参加する夫婦もいろいろですが、妊娠の段階が近い他の夫婦を見たり話したりすることで安心感につながることもありますね。近い環境に近い状態の人ってなかなかいないものですし。

妻も自分のお腹があまり出てこないのを気にしていましたが(診察では予定体重通りで順調)、他のお母さん方のお腹を見てそれほど変わるものではないと安心していました。今回参加したご夫婦は「妻が申し込んでいたので連れてこられました」みたいな夫も結構いらっしゃいましたが実習とかみんなワイワイ楽しくやっていたので、夫婦での参加機会があれば夫側も是非嫌がらずに参加することをおすすめします。

ちなみにコンサートの翌日がパパママ教室だったのですが、教室で同じ班になったご夫婦が偶然みんな前日のコンサートに行ってました(笑

出産準備として買ったもの、準備したもの。

妊娠8ヶ月目までには入院に必要なものなどを準備しましょうねという話。実際のところ、段々とお腹が重くなってきて出かけるのも億劫になってくると思うので、早めの準備をしておきましょうということですね。自分たちの場合は2月が予定日ですから時期的には冬にもなりますし。

とはいえ夫婦共働き(私は個人事業主ですが)なので揃って買い物に行けるタイミングって平日の夜遅めか休日に限られます。妻は年内一杯で産休に入るのですが、逆に言うとそれまではゆっくり時間が取れないということでもあって、少しずつ準備している状況です。

共働きでも夫婦の時間作るために前から準備していたものもありますが、出産準備で購入したものを中心にいくつかご紹介します。

お腹が大きくなってきてもぐっすり眠れる抱きまくら

妻のお腹が大きくなるごとに段々と寝るのが大変になってきたということで、色々と調べた上でMeizの抱き枕をAmazonで購入。Cの字になっていて、抱きまくらや授乳クッションとしても使えるというものです。

いくつか使い方のバリエーションも紹介されていましたが、妻の場合はCの字の空いている方を正面にして、つながっている方を背中に付けて横になるのが一番楽とのこと。この抱き枕を導入して以降はぐっすりですね。

腰への負担を減らす車用の低反発クッション

自家用車が2台ありまして、1台はモビリオスパイク、もう1台はCR-Zです。CR-Zは席は広いのですが車高が低いこともあり、腰への負担をへらすために低反発クッションを買いました。このKeciepoの腰楽クッションは第○世代というのがいくつか種類あるようですが、形見てこの第五世代にしました。

妻もお気に入りでCR-Zだけでなくモビリオに乗るときにも付け替えたりしていたのですが、それも面倒なので最近同じの2つ目買いました(タイムセール商品になっていたこともあり)。今はどちらの助手席にも置きっぱなしです。

赤ちゃんがお腹の中で元気かを聞いて安心するための心音計

胎児用の心音計です。 病院のエコーでも心音は聞きますが、家でもいつでも聞けるのがこれ。超音波心音計なので、エコー診察のようにお腹にジェルとか(水とかでも良いらしいですがうちでは保湿クリーム使ってます)塗ってから機械をあてて、心音が聞こえる場所を探します。これだけで心音も臍帯音も聞こえますね。あとヘッドフォンが1つ付いてきますけれど本体には2本分の端子があります。イヤホンとかヘッドフォンをもう一つ用意して、夫婦で一緒に音を聞けるのが良いです。

今の段階ではもう胎動がわかるのでまだ良いのですが、初期から胎動がわかる前までは子どもが元気かどうか結構不安でした。月1回の病院での確認だけだと心もとなかったので、心音計でかなり不安を和らげられましたね。ちなみにお互いの実家にも持っていって心音聞かせのですがとても喜んでもらえましたよ。

家事の時間と負担を劇的に減らす(その1)ドラム式洗濯乾燥機

これは妊娠前に買っていたものですが、夫婦共働きの関係で家での家事の時間を減らすために導入したものです。TW-117-V3というモデルで、最上位モデルから「温水設定」「槽内LED証明」「ガラス面材のスマートタッチパネル」「東芝HEMSとの接続」を省いた一つ下のモデルでした。

それまではずっと普通の縦型洗濯機を使っていたのですが、大変なのは「干すこと」。共働きでお互い夜が遅いので、洗濯しても干す時間が無いんですよ。結局は夜帰ってきてから部屋干ししてジメジメになっていたり、あとは一応浴室乾燥もついているものの使い勝手が良くなかったりしたので、結局はドラム式洗濯乾燥機を導入。朝予約しておいて夜帰ってくるとちょうど乾燥終わっているようにすることで、あとは畳むかハンガーに掛けるだけで終わり。楽です。

ちなみにもともと使っていた縦型洗濯機も結構古い型だったので、ドラム式に変えて汚れの落ち方が劇的に良くなったのに最初驚きました。洗濯洗剤はアリエールのリビングドライジェルボール。ドラムの中にそのまま1個入れるだけで良いので計る手間もなくて楽。

家事の時間と負担を劇的に減らす(その2)食器洗い乾燥機

ドラム式洗濯乾燥機とあわせて大活躍しているのがこの食器洗い乾燥機。Panasonicのコンパクトタイプのもの。

食洗機は買う前と買った後の印象が最も大きく変わった家電製品です。 ほんと便利で洗浄力高い。よく海外ドラマとかだとキッチンに備え付けになっていたりしますが「手洗いすればよくね?」「汚れおちんの?」という疑いがあったわけです。それが仕事の関係で飲食店の企画をすることがあって、現場で業務用食洗機の威力を見て「これもしかしたら家庭用食洗機も良いのでは」と導入。

結果として、家庭用でも十分な洗浄力でした。というか、よく考えると「60〜80℃のお湯」で洗うわけで、そりゃ水やぬるま湯で洗うよりも落ちますよね。除菌もできますし。実感としては予備洗いしなくてもよっぽどの汚れでないかぎりきれいになります。さらに乾燥までやってくれるので水切りもいらない。パナソニックだと食洗機自体が水切りスペースのサイズ感なので水切りカゴの代わりに食洗機を置くイメージ。

あと個人的に驚いたのが「茶渋」。長年使っているコップにシミのように残ってしまっていた茶渋が、食洗機一発できれいに取れました。結局、食洗機導入前は「まぁ皿洗いも家事の一つだし手洗いでいいや」と考えていた時間がもったいなかったなと感じます。もちろん、食洗機に入らないものや食洗機対応ではない食器は手洗いしますよ。

ちなみに洗剤はジョイのジェルタブをずっと使っています。最初にいろいろ試してみましたが結局これですね。大容量パックもありますし。

余談ですが、同じタイプの食洗機を妻の実家にも今年プレゼントしました。近場に住んでいるので、子どもが産まれたらいろいろと協力してもらうこともありそうなので。

 

子ども用品も少しずつ、まずはベビーベッド。

ちょっと気が早い気もしますが、大型のものは早めに見ておいた方が良いなということでベビーベッドだけ先に買って自宅に運んでおきました。ベビーベッドってそれほど使わないかもとか、中古やレンタルで良いのではとか、色んな話を聞きますよね。でも実際は使ってみなければわからないものです。

ちなみに私は世代的にお下がりとかも普通に使って育てられたので中古とかにさほど抵抗はないです。親戚友人まわりでもちょうどここ数年で出産した夫婦が多くて、今現在あちこちからサイズアウトした服やおもちゃのお下がりを「使って!」とありがたい申し出を頂いている状況です。

ベビーベッドについてもどうしようかなと検討していたところだったのですが、試しにリサイクルショップ見てみようかと行ってみたら新品のカトージのベッドが安価で出ていたので取り敢えず買いました。「なぜリサイクルショップに新品(しかも新品の半額くらい)が?」と店員さんに聞いてみたところ、どうやら元の持ち主のご夫婦がベッドを買ったタイミングでお義母さんからベッドをプレゼントされたらしく。まぁそちらを使わないわけにはいかないよねということで自分たちで買ったベッドをそのまま売りに出したそうで。

こういうのはタイミングなので、運ぶの大変なものが「既にある」という安心感も含めて今買っておいてよかったかなと。まだ家のレイアウトを育児用にしてないので組み立てていませんが。

ということで、共働き&妊娠家庭の出産準備でやったこと、買ったものをいくつかご紹介いたしました。家電製品についての考え方としては「夫婦の時間を最大化する」ということです。テクノロジーで自動化できるものはする。子どもが産まれれば同様に、子どものために使える時間が増えるということでもありますよね。家計の予算的にあまり高いのは難しいなというときには、家電量販店で型落ちの商品を探してみるのもありです。1世代前くらいだと機能もそれほど変わりません。

あと夫側としては、妻の定期検診やパパママ教室的なものには恥ずかしがらず、面倒くさがらず、一緒に行くことをおすすめします。特にエコーを見られる定期検診については、私は毎回一緒に行っておりまして、エコー写真だけではなくて実際に「動いている我が子」を見ることで気持ちも早々とパパに変わってきます。今も産まれるまで100日きったところでまだ時間がありますけれど、もう既に「二人暮らし」って気はしないんですよね。三人です。胎動がわかるからということもありますが。

記録兼ねてたまに子育て関連のレビュー記事も残していきます。買ってみないとわからないものも多いので参考にしていただければ。ではでは。

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