GR III

【GRIII】GRIII片手に5月半ばの庭木や花の移りかわりを。

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庭のツツジが見頃です。大きい株ではないのですけれど、花の色が強いので良いアクセントになっています。木蓮とかと比べると紅色のツツジってとんでもなく派手ですよね。

ツツジは紅い花が見頃、白い花はもう少し。

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冒頭のアイキャッチもこの写真もGRIIIで撮影してトリミングのみで色補正をかけていないのですけれど、実際に目で見てもツツジはこのくらいのマゼンタ感というかちょっとした蛍光感まであるんですよね。見方によってはどぎついとも言えるくらいの色味です。

白い花を咲かせるツツジも庭にあるのですが、こちらはまだ蕾なのでワンテンポ遅れて見頃になりそうです。

小学生の頃とか花を取っては甘い蜜を吸っていたものですよね。シロツメクサ・アカツメクサの花蜜とかも同じで、あとはカタバミの葉っぱはかじると酸っぱいとか。今の子どもってそういうことするんでしょうか。自然の不思議を学ぶのには生活に近いところで生きている草木や虫って大切な存在です。

そういえば「イチイの実」も当時の家の庭にあってよく食べてたなぁと思って軽く調べてみたら、イチイって「果実以外、葉も種も全部有毒」なんですね。。知らんかった。致死量が種4〜5粒って出てくるがそんなに毒性高いとは。

こういう子どもが興味持ちそうな「そこら辺の実を食べたり葉っぱをかじったりしてみたくなる」ということに対しては親もちゃんと知識を持って教えることが必要ですね。または一緒に調べて学んでいくとか。

昨年植え直した柿の木が無事に葉を出しました。

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今の家に住み始めたのが約9年前の2010年なのですが、その時に祖父からお祝いでもらった柿の木の苗木がありまして。ホームセンターの庭木コーナーで買ってきた細い苗木だったのですが、植えてから約8年間葉っぱを一つも出さなかったんですよ。

よく「桃栗3年、柿8年」なんて言いますよね。これはそれぞれが「実をつけるまでの年数」から来ているもので、慣用句の意味としては「何かを成し遂げるにはそれ相応の年月が必要」ということですよね。

それが我が家の柿の木は「葉が出るまで8年」かかったんです。それまではパッと見「あれ、棒が庭に刺さってるね」という感じでして。。ただ柿8年の言葉を信じて抜くこともせずに見守り続けた結果、昨年葉っぱを出して枝も伸び始めたと。

ところが今度は「この木が大きくなるなら場所を変えないと」という事態に。庭の端の方に植えていった関係で他の庭木と干渉する可能性がありまして、現状でスペースが空いている場所に葉が出たタイミングで植え直しました。

掘り起こしてみると思っていたよりしっかりと根も張っていたものの、植え直し直後はついていた葉が萎れてしまったんですよね。こういう場合、敢えて葉っぱを摘むのが良いと聞いたのでその通りにしてひと冬越してみたわけです。

うまく根付いて育てば良いなと願っていたのですけれど、写真の通り無事に成長しはじめましたね。木としてどのような大きさと形にしていくのかは要検討ですが、あまり大きくならない程度にしつつ実も成るようにできればなと考えています。

勝手に増えるけれど憎めないオダマキ

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オダマキも庭のあちこちで花を咲かせはじめました。オダマキは勝手に種を散らして増えていくので草取り対象にもなるのですけれど、花や立ち姿が可愛いので敢えて抜き取らずに咲かせておくことも多かったりします。

種も特に採取してこなかったのですが、今年は庭に咲く花の種も少しは集めてみようかなとも考えていて。基本的にはなんとなく自然に種が落ちてそこから芽を出してくるのが気に入っているんですよね。

もちろん草取り対象にもなってくるのですが、仮に雑草とかでもどこからどのように生えてくるのかを見ていると興味深いもので。よくよく見ていくとアリが何かの種を運んでいたり、たんぽぽの花が一列に咲き始めたり。その自然のバランスを見ていくのも楽しいのです。

まとめ

庭造りの楽しみのポイントは日常生活で目線が届くところで季節の流れを感じることができることです。「春」と一言で言ってもそこには数日〜1週間単位で移り変わっていく更に細かい周期があるんですよね。次から次へと花をつけて葉を出していくのを発見できるのはそれだけで癒しになるもので。

そういう意味では鉢植えよりも庭に直植えで水やりは天気に任せながら草取りや剪定をしながら楽しむというのが性に合っていますね。もう少しすると梅雨の時期にもなりますが、雨は雨で庭の表情が変わっていくので好きだったりします。今年はGRIIIでいろいろと写真を撮っていければなと。ではまた。

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