ゆるフォト

木の枝のシルエットと数学的な何かを感じさせる構造に惹かれます。

雪国生まれだからなのか、冬は結構好きです。寒いし雪多いし大変なことも多いけれど。

写真撮るにも冬って防寒・防水対策必要だったりして億劫なのですが、それでも魅力的な被写体って結構多いんですよね。

冬の青空を背景とした木の枝のシルエット

個人的に好きなシーンとして「空を背景にした木の枝のシルエット」というのがあります。

春は桜、夏は緑、秋は紅葉と季節によって撮りたくなる木々の表情ってありますが、冬は葉も落ちて被写体になりにくい印象もありますよね。

でも、例えば一晩中雪が降り続いて、雪が降り積もった朝方に空が雲ひとつなくきれいに澄み渡るときがあります。

雨の後に空気中のほこりがなくなって空や景色がはっきりときれいに見えるのと同じように、雪の後も真っ青な空と銀世界のコントラストが広がるんですね。

こんなとき、葉も落ちた木の枝のシルエットが、青空を背景にしてはっきりと見える瞬間があります。

青空もベタ塗りで、木々のシルエットも黒一色で、2色のコントラストになるので絵のようなイメージになって。

電柱とか電線に惹かれるのと近いものがあるかもしれませんが、木の枝の場合には分枝構造になりますので複雑に絡み合っていて、それでも数学的な美しさを感じるのが良いですね。特に平面的なイメージになる青空バックのシルエットでは。

構造と写真と

構造的な美しさが見えた瞬間を切り取りたいというのも、写真を撮るのが好きな動機のひとつなんですね。

自然物でも人工物でも、数学的な何かを感じたときにグッとくる感覚です。どの季節でもその構造を見出すことはできるものの、冬はそれらがシンプルに姿を現すことも多いので惹かれるのだと思います。

そう考えると冬場は高解像度の機材の方が楽しいかもなぁと。個人的にDP2 merrillでは冬の景色を撮りたくなる理由もこのあたりかもしれません。

まとめ

今年も早速ドカ雪が振り始めていて除雪も運転も大変ですが、その分、冬景色がきれいな日が増えてきました。仕事でなかなか写真撮影に歩けないでいるのですが、合間合間に少しでもシャッターを押すようにしていきたいなと考えています。雪降る中でも撮影できるような防水機材も検討したいですね(取り敢えずiPhoneでいいじゃんとなりがちなのを抑えつつ)。

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