GR III

【GRIII】庭先でGRIII片手に北国の遅い春を探す。

RICOH GRIII

ここ1週間は4月にも関わらず雪が積もって21年ぶりだとか地元ニュースになっていたんですが、やっと寒さも和らぎ始めて雪から雨に切り替わった感じです。風や雨足が強かったりもするのですけれど、今日は春めいた天気だったので庭先でGRIII片手に写真撮ってみたり。

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GRIIIはスナップも良いけれどマクロで植物とか撮るのもなかなか楽しいです。

GRIIIは以前に使っていたGRと比較してマクロが強い(GRは最短10cm、GRIIIは最短6cm)ので、庭先の植物とかに寄って撮るのが楽しいカメラになっています。

GRは結構寄れそうで寄れない微妙な最短撮影距離だったので、トリミング前提で考えるか、またはGRDIII(最短1cm)をマクロ撮影用に割り切って使うかしていました。これがGRIIIで少し寄れるようになったことでこれ1台で済むようになったのが大きいですね。

RICOH GRIII

ふきのとう(ばっけ)。うちの庭にはフキが例年たくさん生えて来るので、フキの子どもであるふきのとうが出て来ると「春の知らせが来たなぁ」という感覚です。

芽が出たばかりの若いふきのとうは「天ぷら」とか「ばっけ味噌」にすると美味しいですよね。写真の左側のように花が咲いてしまうともう遅いのですが、右側くらいの芽であれば美味しく食べられます。

あまり自分たちでは採って作らないので「ばっけ出たよ」と実家に知らせるとたまに採集に来てくれます。そして「ばっけ味噌」を作ってもらって少しわけてもらうとかね。

GRIIIはタッチフォーカス&シャッター設定もできるので、かなり低めのアングルに構えてもフォーカスしたい場所をタッチするだけで撮影できるのが良いですね。AF精度はちょっと癖があるというか迷いやすいので使いこなすにはもう少し慣れが必要ですけれど。

RICOH GRIII

庭木にも芽が出始めていて明るい緑が綺麗。

GRIIIで庭先撮影する場合には3:2のアスペクト比で撮影しておいて、後から16:9にトリミングしたり色調を調整したりすることが多いです。

ちなみにGRでは「クロスプロセス」があってかなり使っていたもののGRIIIでは省かれたので、Photoshopでクロスプロセスフィルターをかけることも。

この記事冒頭の黄色い花の画像も含めたここまでの3枚はクロスプロセスかけています。GRIIIの初期設定だとかなり目で見た色に近い形で出て来るのでそれはそれで好みではあります。

RICOH GRIII

この写真はバラです。これに限ってはトリミングのみで色はGRIIIの初期設定のまま。空の青は控えめのトーンですね。

あと写真左側にうっすらと蜘蛛の糸が写っているのですが撮影時にはパパッと撮った感じだったので気づきませんでした。圧縮前の画像データだと拡大してもかなりはっきり捉えているので画像を見返していてちょっとした驚き。こういう細かい描写もしっかりとしてくれるのは頼もしいですね。

モノ・マガジン(mono magazine) 2019年4/16号 (2019年04月02日発売)でGRIII特集

モノ・マガジンの最新号でGRIII特集だったので購入。「48ページ総力特集 蘇ったブランドGR。」と銘打たれています。

フィルムカメラのGR1からの流れだとかGRIIIの開発担当者の話など、GRシリーズを俯瞰するにはちょうど良いボリューム感でまとまっているので一読してみると良いですよ。dマガジンなどでも読めますから登録している方はチェックおすすめ。

私もdマガジン登録しているのでモノ・マガジンも定額で見れるものの、今回のGRIII特集号は書籍で購入しました。定額系のサービスって一定期間が過ぎると読めなくなりますから、保管しておきたいものは結局買いますよね。

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まとめ

ほぼ育休生活中でなかなか写真撮って歩くために外に出かけることができないのですが、春めいて来ると庭先だけでも被写体が多いので5分10分パパッと撮影するだけでもなかなか良い感じです。GRIIIのコンパクトさで植物だとか虫だとかをマクロで追いかけるのも楽しいもので。

撮影時には構図と簡単なフォーカス確認だけでシャッター切っていくことも多いので、パソコンに取り込んでからじっくり見たりトリミングや色調補正したりRAW画像であれば現像していくのも楽しいです。その段階で改めて発見があることもありますし。

まぁ正直なところGRIIIで撮影しているのがほとんど我が子の写真ということで外に出なくても活躍してくれていますから、細かい設定や操作についても検討続けていければなと。

地元では桜の時期がもう少しだけ先なので、お花見に出かけられそうであればGRIIIでも撮影して歩きたいですね。ではまた。

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