子育て日記

【子育て日記】先輩パパの元同僚と久しぶりに会食して情報交換。【生後7ヶ月】

今日は数年ぶりに元同僚だった仕事仲間を中心としたメンバーの飲み会のお誘いがありまして、嫁さんに許可をもらった上で参加してきました。

立場や環境が近い元同僚と話すことができたのは貴重な機会でした。

参加メンバーの内の一人は、以前に私が勤めていた職場の同僚でして、私よりも1〜2年程先に子どもが産まれた先輩パパです。

我が子が産まれたばかりの時にメッセージをもらったりしていたのですけれど、タイミングが合わずに直接会えていなかったんですよね。

今回久しぶりに会うことが出来たので、既に2歳半になっている彼の息子の話だとか保育園・幼稚園の話だとか色々と情報交換をすることができました。

思えば男親同士で情報交換する機会って少ないものだなと感じたりもします。

私の場合は偶然といいますか弟が1ヶ月半差でパパになったので、私たち夫婦と弟夫婦でかなり頻繁に子育ての情報共有・情報交換ができています。

ただ身内や親戚以外の立場で同様の男親同士の情報交換をできることってこれまであまりなかったなぁと。

仕事の付き合いで既に成人したり結婚したりしているお子さんを持つ先輩パパとお話することはあったものの、月齢・年齢が近い(1歳未満〜3歳程度の差)子どもを持つ方は少なかったというわけで。

そういう意味では、親としての自分の年齢も近くて、子どもの月齢・年齢も比較的近い立場の元同僚と話すことが出来たのは貴重な機会だったなと感じます。

幼稚園・保育園についてはお互い保活中ということで。

元同僚はこれまで自宅で育児を続けてきたということで、2歳半になる現在、ちょうど幼稚園の面接を受けているとのこと。

施設にもよるのかと思いますが幼稚園だと親子面接があるんですね。親だけでなく子どもに対しても色々なことを聞くようで参考になりました。

特にその中でも「お父さんの名前は?」と聞かれたことに対して、息子さんが「おとおしゃん!」と答えたというのがめちゃくちゃ可愛いなと。

子どもにとっては「お父さん」は「お父さん」なんですよね。「パパ」と同じ意味だともわかっていなかったり、ましてや名前などはっきりと認識していない場合も多いわけで。

元同僚は息子さんのその答えがとにかく可愛かったと言っていて、私ももし我が子が同じ反応を示したらと思うと非常に共感するところでした。

我が子と彼の息子さんは1歳以上離れているわけですが、今後の成長が非常に楽しみになる機会でしたね。

まとめ

ということで、たまにはこうやって身内以外と子育て話をできるのも良いなと感じた1日でした。特に男親同士の情報交換は大切ですね。ではまた。

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