子育て日記

【子育て日記】表情や仕草がより一層豊かになってきているここ最近の話。【生後8ヶ月】

ここ数日、我が子の表情や言葉や仕草がまた1段階レベルアップしたように感じます。生後8ヶ月も終盤なので記録しておきます。

赤ちゃん・子どもの成長がわかる瞬間は嬉しいものです。

成長過程でたまにポンっと「次の段階に進んだぞ」というタイミングってたまにあるものですよね。

寝返りだったり体の動きとしてわかりやすいものはもちろんですが、もう少し細かいことでも「明らかにこれまでと違う」というのがわかるということで。

ここ1週間ほど私が仕事で半日以上留守にするタイミングが結構あったのですけれど、そんな日に朝出て行って夕方帰ってくると「あれ? 朝と違う?」みたいなことがありました。

具体的には「よく喋る」「ちゃんとした言葉になってはいないが明らかに何か意味を込めている」「表情がより一層豊かになっている」というようなことを感じるんです。

何となく『機嫌が良いのかな?」というレベルの違いかなとも思ったりしたのですが、しばらく一緒に遊んでいるとどうやらタイミングの問題ではないようなんですよね。

普段のコミュニケーション全体が底上げされているような印象で、よりしっかりしてきたという雰囲気というか、赤ちゃん・乳児という印象から幼児というものに確実に移行しているというか。

更によくよく観察してみると、ちゃんと相手の目を見て何かしらの言葉に近いものを発したり、または「発し続けたり」することも増えています。

特に「言葉を発し続ける」というのがポイント。

これまでも喃語以上言葉未満のことを喋ることは普通にあったものの、「発する言葉の長さ」という点では非常に短いものでした。これは単純に音節の数ということだけではなくて、「何か声を発しはじめてから話し終わるまでの長さ」が1〜2拍におさまる程度だったと言えば良いでしょうか。

それが2〜3拍以上の長さで言葉のようなものを発し続けるようになってきているんですよね。これってずっと子どもの成長を見てきた経験からすると違和感があるほど新鮮なものだったりするのです。「おいおい話しかけ続けてきているぞ」という感覚。

ちゃんとした言葉になっていなくても何を伝えたいかは表情やジェスチャーも含めて総合的に判断するとある程度わかるものですから、これだけでもかなりコミュニケーションの幅が広がっています。

表情や仕草に主体的な人間性を感じることが増えました。

言葉の変化に合わせて表情や仕草も次の段階に進んでるように感じられ、これが側から見ていると「しっかりと何かを考えている」という印象につながっています。

ハイハイができるようになってある程度は好きなように移動できるようになると、子ども自身の主体性が伸びやすくなりますよね。行きたいところに自分の意思で行って、気になるものを手に取ってそれが何かを調べるために口に入れてみるというようなことができるわけで。

これは親がどうしろこうしろと言っているわけではなく、子ども自身が感じている欲求に対して反応しているということで、これが「考える」ということにつながっていくのだと思います。

そして「考える」ということが他人から見てわかりやすくなるのが例えば「表情」だったり「仕草」だったりすると。

おもちゃをじっと見て、何かしらの言葉を発して、手元で回したり降ったり投げたりしながら次の興味があるものにまた近づいていくというようなこと。たとえ近くに親がいなくても一人遊びのようにこのようなことを続けている場合には、おそらく自問自答しながら何かを考えて確かめているのだなということがよくわかります。

これがおもちゃなどを相手にするだけではなくて、他人に向けてある程度の長さを持ったコミュニケーションとしての働きかけになっていく場合、そこには更に「表情」という要素が重要になってきます。

おもちゃや人形を相手にしている時よりも生身の人間に対して働きかけている時の方が明らかに表情やジェスチャーは豊かです。

大人になってしまえば当たり前のことではありますが、新生児期から乳児期にかけてはそれほど豊かに見られなかったこれらの変化から感じるのは「人間性」そのものだなと思ったり。

「個性」と言っても良いかもしれませんね。

赤ちゃんって実の親からすると泣き声ひとつ取っても他のことは明らかに違うものですが、俯瞰的に見てみるとどの子も「赤ちゃん」という括りで囲えるなぁという感覚は確かにあるもので。

それはまだまだ本能的な反射に基づいて生きているということが明らかにわかるからで、この段階での様々な「生きるルール」のようなものは共通しているからと言っても良いかもしれません。

しかし月齢が進むにつれて個性や自主性ともいうべき一人一人の特徴が発現して段々と強くなってくるんですね。

これってとても人間的というか、親からしてみると嬉しい変化です。少しずつ人と人としての対等なコミュニケーションが取れるようになっていくわけですから。

我が子のここ最近の変化も同様です。あくまで乳幼児という括りの時期にはいるものの、しっかりと何かを考えた上で行動を決め始めているということが見えてきていますから今後が楽しみです。

まとめ

ここから更に進んでいくと「イヤイヤ期」が待ち構えているのだろうなということが頭をよぎりますけれど、それもそれで育児の醍醐味として楽しみにしておきます。

あと1週間ほどで生後9ヶ月に入る我が子。毎月の成長が著しくて、それぞれの段階があっという間に過ぎていくように感じます。

もっと写真や動画で記録しておいた方が良さそうだなと改めて感じたところです。ではまた。

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