子育て

35歳、フリーランスでパパになる。

独立起業5年目の節目で私生活でも新しいニュース。

実は次の2月に父親になるんですよ。35歳で第1子。性別は女の子でほぼ確定。

年齢的には少し遅めになりましたが、独立起業してから5年目の節目ということもあって今後のことを再整理する機会とも捉えつつ、平成の最後に生まれる娘のために今夫婦で色々と準備をしているところです。結婚してからは結構長くてずっと共働きで、このまま夫婦2人での暮らしでも良いかなという感覚もあったのですが、子どもができたら素直に嬉しいものですね。最近7ヶ月目に入ったのと次で100記事目になるのでそろそろこのブログでも話題として取り上げていこうかなというところです。

私自身は弟や妹がいるので赤ちゃんが身近にいる生活というのは全く初めてではないのですが、親としては初めての経験となるわけで毎日新しい発見ばかり。何でもそうだと思うのですが、自分自身が関わることになって気付いたり考えたりすることって多いですよね。反対にいうと関わりのないことは敢えて意識しないと気付かないものだということでもありますが。この経験について残したいなという思いもあって、書きたいことがたくさんあるんですよ。

我が子の成長記録を残していくために。

ちなみに最近カメラ機材を色々と試していこうと考えているのも理由はこれでした。うちの夫婦はどちらも両親がちゃんと小さい頃からの写真を残してくれていて、結婚式の際に見返してみた時に自分たちの成長記録が残っていることってとても嬉しいことだなと感じたんです。

まぁ今であればSNSだとかでデジタルデータが残しやすい時代ですから私達の小さい頃に比べれば記録が残りやすいのだとは思いますが、30年以上前というのはまだフィルムカメラの時代で、動画は8mmビデオカメラが家庭用で少し普及しているくらい。親の世代はモノクロ写真ですからね。この数十年の写真界隈の進歩も凄まじいなと感じつつ、それでも意識的に成長記録は残してあげたいなと感じます。

それで子育て中でも気軽に残せるカメラについて検討しているというわけで。子どもの世話しながら記録残すって結構大変なものだと思うんです。きれいに残したい反面、大掛かりな機材はとてもじゃないけれど使いきれなかったりする。画質や利便性どれを優先させるかによりますが、結局の所「使いやすくて軽くて小さくて壊れにくい」というポイントを押さえないと「使わない」につながるのではないかなというのが私の仮説。そうすると「iPhoneでいいじゃん、いつでも持っているし、ある程度はきれいに撮れるし、防水だし」となっていくんですよね。SNS連携も簡単で、家族親戚との共有もスムーズ。でもシャッター音うるさいなあとか、カメラはカメラのみの機能で持ち歩きたいなとか、欲も出てくる。

それで少し古いカメラでも例えばSonyのNEXとか試しに使ってみたりしてます。コンパクトで APS-Cというのは取り回し良いんですよね。以前からオールドレンズ用で遊ぶ用にNEX-C3だけ持っていたのですけれど、最近NEX-6を買ってみてサイズ感とか少しずつ大きくしながらどれが持ち歩きに適しているかを見定めています。α6500(またはそろそろ発表されるこれの次世代機)が機能的にはバランス良いものの、店頭で見てみたら結構大きくて重いんですよね。NEXサイズが改めて優秀だったんだなと感じます。まぁGRとかGRDくらいだと手軽できれいでスナップ用途にはベストで、GR IIIが出ればこれかなと思っていたものの発売が次の春ということで出産には間に合わないなぁとかとか。いずれ今年〜来年にかけてはコンデジやミラーレス界隈も結構面白くなってきているので、子育てカメラという視点からも機材考える楽しみができました。

フリーランスとして子育てと働き方を考える。

働き方についても改めて考える機会になっています。妻は今年の12月一杯で産休をとって、産後も半年ほど育休をとる予定で調整中。私は個人事業主・フリーランスという働き方ですから、自分次第で普段は家で一緒にいることが可能。あとは例えば思い切って1年位は仕事おさえめにして育休的な生活の仕方をしても良いかなとも考えておりまして、一応そのための家計的な面での準備も進めています。

フリーランスという立場で親になることについても色々と考えるんですよね。産休・育休的な制度や給与保障ががあるわけでもありませんし、親がフリーランスというのって子どもにとってどうなんだろうとか、いっそ法人化して「親が社長(一人親方だけど)!」みたいな方が良いのかなとか(笑)。これは半分冗談としても法人化については開業5年目の事業整理の中で、次の5年をどうしようか検討していた関係もあります。働き方を自由に選べるからこそ、せっかくなので少しは次世代的な子育てとか生き方について自分で試してみたいなという思いもあるんですよ。しかもそれを地方の田舎でやってみると。

まとめ

フリーランスとして親になること、35歳で親になるということ、共働きで親になるということ。それぞれは世の中の多くの父親・母親が経験してきたことではあろうけれど、今の自分の身近にはこれらが同時に重なっているモデルケースが他にいないので、経験としての記録はここでも残していきたいという思いです。

当然ながら産まれる前でさえ楽なことばかりではないんですよ。でも辛いというわけでもない。母親と父親の違いもあると思いますが、どうやって協力しながら、理解し合いながら家族をつくっていくのかということも大切です。「仕事」と「家庭」は両立できるものと考えている一方で、どうしても「時間」や「場所」という制約が出てくることも確かですから、どちらか優先順位をつけなければならない瞬間は出てくるものです。そして個人的には「仕事」と「家庭」のどちらかを選ばなければならない状況が出てきたとしたら、基本的には「家庭」を選びます。それができるのが今の働き方のメリットでもあります。

働き方改革が叫ばれる昨今、企業でも子育てを応援する制度や姿勢が少しずつ整ってきている部分もあるとは感じますから、数年後には会社員だろうが個人事業主・フリーランスだろうが特に区別なく「子育て環境」というものを語れる時代が来るのだろうとは期待します。ただ現状はまだ過渡期であることは確かですから、その1ケースとしても私自身の検証を共有することに意味はあるのかなと考えています。

子育てよりの話題が増えるかもしれませんが、興味ある方は今後も読んでいただけると嬉しいです。ではでは。

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