妊娠34週目に入りました。来月が予定日と考えると早いものですよね。
元旦は午後から母方の祖父母の家に親戚で集まりまして、飲み食いしながらわいわいやるのが毎年の恒例行事です。
ひ孫世代まで集まると20人以上。
今年は仕事などの関係で全員は集まれませんでしたが、それでも約20人くらい。
フルメンバーだと世代的には祖父母の世代が2人、次の子世代が結婚している3夫婦含めて7人、さらに私達の孫世代が6夫婦含めて13人、そしてひ孫世代が3人+今度産まれる2人。最大26人とかかな。
祖父母からすると孫世代になる私の世代が順に社会に出るようになってから一時期は集まる人数も少なくなってしまったりしたのですが、今はひ孫世代も少しずつ増えて来ているので結構な大所帯。
特に今年は私の夫婦(来月予定日)と、私の弟の夫婦(再来月予定日)が揃って妊娠しているので、それぞれの世代の子育て談義が盛り上がりました。私の世代でも子育て中の家族が多い上に殆どが地元に住んでいるので、情報交換するにしても相談するにしても良い関係性だなぁと感じます。
お腹の子に対する私と弟の行動が似ているという話。
今回、隣県に住んでいる私の弟は仕事で同席できなかったのですが、弟の奥さん(義妹)が早めに地元に帰ってきていたので一緒に行きました。
それで私の嫁さんと義妹との間で、お腹の子どもへの接し方について私と弟が同じようなことをしているという話題に。
私は基本毎日お腹に話しかけたり、本読んだり、突っついてそこ蹴ってきたりするのを楽しんだりしています。嫁さん寝てても「あーそのままで良いよ。勝手にお腹出して話しかけるから(笑」みたいなやり取りしてて、それが実は弟もほぼ同じようなことをしているらしく。
普段会うこともないので兄弟で子育ての話をすることもほとんどなく、また兄弟で性格が真逆と言われて育ってきたものでちょっと驚きです。偶然というか結局のところ性格は兄弟で似るものというか。
周りの話を聞く限りだとこうやってお腹の子どもと何かコミュニケーションを取ろうとしたり、あとは例えば妊婦健診についていったりというのもどちらかというと少ないっぽいんですよね。珍しいと言われるそうで。一般的にはどうなんでしょうね。
もう少しして産まれたら産まれたでお互いの子どもの成長を気にしたりするのかなぁとも思いますが、兄弟で同じタイミングで子育てしていくのも楽しみです。
まとめ
予定日通りに産まれるとも限らないので、これからはいつ何があっても対応できるように準備しておかなければという段階。年末年始は地元は雪も少なくて助かりましたがこれからが寒くなる時期ですからね。体調崩さないようにするのはもちろん、道路で滑って転んだりもしないように気をつけないと。
あと本業はここから数ヶ月は可能であれば少しペース落とす予定です。今後の準備期間にもしつつ、せっかく仕事場所とか働き方を自分で選べるわけですから、それを最大限活用していきたいと考えています。
次に親戚一同集まるのはお盆になる予定です。その時には子どもを連れていけるかわかりませんが、また賑やかになると良いなぁと感じます。何世代かがまとめて集まれる機会って貴重ですよね。
余談:従姉妹の子どもに10歳と思われていた件。
ちなみに元日の集まりにこれなかった従姉妹とその子どもが今日挨拶に来たのですけれど、どうやら私がとても若く(幼く)見られていることが判明。嫁さんに笑われました。
【速報】俺、従姉妹の子ども(5歳)に「10歳くらい」と思われていた。去年あったときに「何組さん?」って言われてたので気にはなってたのだが。。あ、35歳です。すみません。
— Neji@ふるさとで生きていく。 (@neji1983) January 2, 2019
一応「今度パパになるんだよ」と伝えましたがどう感じているのかどうか(笑